萩博物館

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企画展

江戸時代の科学と技術

―天文・医学・機巧(からくり)―

 

 

 

と き

平成28年10月8日(金)〜12月4日(日)

ところ

萩博物館 企画展示室

 

秋展リーフレットリーフレット裏

 歴史資料コレクター小川忠文氏から萩市に寄贈された約4,000点のコレクションの中から、天文・医学・機巧(からくり)に関する貴重な器物、エレキテルや測量関係資料などを初公開します。平成29年3月、「萩・明倫学舎」にオープンする幕末ミュージアム(仮称)に展示される資料を、一足早く楽しむことができます。

開催期間:10月8日(土曜日)から12月4日(日曜日)まで
場所:萩博物館企画展示室。

 

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展示物紹介

象限儀

象限儀

測量のための道具。望遠鏡をとりつけて、天体を観測することにより、現在地の緯度(いど)を割り出すことができる。緯度とは日本の場合、赤道から北極の間のどの辺にあるのかを表す数値。赤道が0度で北極が(北緯)90度。北極に近づくほど数値が上がる。萩市は(北緯)34度くらい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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■開館時間

午前9時〜午後5時(入館は午後430分まで)

■休館日

なし(年中無休、年末年始も開館)

■観覧料

大人510410)円 高校・大学生310240)円 小・中学生10080)円
( )内は【団体割引】20名以上 【障がい者割引】の料金

■年間パスポート

無料
 ※年間パスポートをお持ちの方は何度でもご観覧いただけます。
 年間パスポートのご案内は
こちらから

■駐車場

普通車93台 バス8


有料(普通車:1310円 大型車:11,030円)
※ただし萩市民は無料

■お問合せ

萩博物館 TEL:0838-25-6447
E-mail

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※会期や内容は変更する場合があります。ご了承ください。

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