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萩時代まつり

掲載日: 2009年08月10日 / 担当: 観光課

毛利氏の伝統を受け継ぐ「萩大名行列」。
毎年多くの人が江戸時代の歴史絵巻を楽しみます。
勇壮な姿を見せる「平安古備組」と「古萩町大名行列」が金谷天満宮を目指して市内を練り歩き、一大絵巻を展開します。

萩大名行列

このまつりのメインである「萩大名行列」は、 享保5年(1720年)萩藩5代藩主吉元が 金谷天満宮(萩市椿町)の社殿を修復したことを契機に始まった萩市古来の奉納行列であり、 江戸時代を彷彿させる歴史絵巻です。
当初は「手廻備の行列」といわれ、 藩主吉元は萩城下の平安古町・河添・古萩町・境町(現在の浜崎町)の4町内に命じ、 必要な手廻り調達品(いわゆるお道具)、武具、衣装を下げ渡し、 これらを天満宮の秋の例祭日に奉納させたことが由来です。
現在、「平安古備組」「古萩町大名行列」を合わせて、 総勢200名を超える大名行列となっています。

平安古備組

「平安古備組」の大名行列は、奴着の者約130名、武士姿の者約10名、 それに御駕籠で構成される行列が「イ〜サヨ〜シ」の掛け声とともに、 槍や鳥毛の投げ、次々に持ち手を交代しながら沿道を練り歩きます。
最近は御駕籠に着物姿の女の子が乗り、華やかさを添えています。平安古備組の特徴は、 奴着の者が草履を持ちながら御駕籠の前で踊る「草履舞」です。 長州一本槍や御駕籠で仕立てた荘重なこの行列は、沿道の人々を魅了します。

古萩町大名行列

「古萩町大名行列」も平安古備組とほぼ同じ構成となっていますが、 足の運びや衣装が若干異なっています。 古萩町大名行列の特徴は、大きな馬印に導かれた羽織・袴で正装した 「旦那」と呼ばれる男の子が馬に跨る凛々しい姿です。

見どころ

280年の伝統を誇る萩大名行列が市内を練り歩く秋の一大イベント。「イーサヨーシ」の掛け声とともに伝統の足踏みである六方を踏みながら槍や鳥毛を投げ、持ち手を代えながら行進します。この足踏みとともに長さ約5.5mの長州一本槍による舞や、お駕籠に乗ったお姫様の前で華麗に踊る「草履舞」、馬に乗った「旦那」は必見です。

◆開催日 平成21年11月15日(日)
◆場  所 市内各所 
(萩城跡指月公園、萩城城下町、萩市中央公園〜御許町〜金谷ほか)

◆スケジュール

8:00頃〜

萩大名行列 平安古備組(平安古町ほか)

9:00頃〜

萩大名行列 古萩町大名行列(古萩町ほか)

9:00〜

毛利輝元卿墓前祭(天樹院)   主催:(社)萩市観光協会

10:00〜

民踊「男なら」披露(萩城跡)

10:20〜

岩国藩鉄砲隊実演(萩城跡)

11:20〜

民踊「男なら」披露(中央公園)

11:40〜

山口県指定無形民俗文化財「お船謡」披露(中央公園)

12:00〜

岩国藩鉄砲隊実演(中央公園)

12:30〜

萩時代パレード(中央公園〜市役所〜金谷神社前)

◆参加団体 【14団体 総勢748名】

@萩観光シンボルレディ A萩東中学校吹奏楽部 B萩西中学校ブラスバンド部  C明倫小学校マーチングキッズ D椿東小学校金管・カラーガードクラブ E椿保育園幼年消防クラブ F毛利歴代藩主 G岩国藩鉄砲隊保存会 H松陰と若き志士たち(松陰150年記念ミュージカルSHOWIN) I長州奇兵隊 J唐樋御神弊 K川島聖講 L古萩町大名行列 M平安古備組

 大名行列のコースについて詳しくは コチラ

◆問い合わせ先 萩市観光課 рO838−25−3139

【関連イベント】

 第5回 萩ふるさとまつり  11月14日(土)〜15日(日)
  「萩の物産めじろおし!!」


萩市役所 観光課 電話:0838-25-3139|Fax:0838-26-0716