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阿武川歴史民俗資料館に大きな釜を展示

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年5月27日更新

 4月1日から阿武川歴史民俗資料館が開館しました。この資料館には、ダムの建設により水没した地区や阿武川流域一帯の人々が、生きるために創意と工夫をこらして生み出した農林・漁業用具、生活用具を展示しています。
 今年度もダム建設によって水没した地区の当時の集落の風景、生活の様子などの写真をパネルにして「湖底のふるさと展」として展示をしています。また、川上は平家落人の地として地域に語り継がれてきており、様々な伝説や言伝えがあります。資料館前庭には、平清盛の孫である平清宗の墓として言伝えられている五輪塔が展示されています。館内には語り継がれている伝説や由来の説明及び写真パネルも展示しています。
 今回、川上の岡崎酒造場で使用されていた酒造釜を展示しました。この釜は、昭和初期から昭和50年頃まで使われており、朝2時頃からこの釜に湯を沸かし木桶(コシキ)を乗せて米を蒸していたそうです。高さが150cm、釜の口の直径140cmととても大きな釜です。是非、一度ご覧ください。 

釜
           酒造釜

湖底のふるさと展 (pdf形式:1.13MB) 平家ゆかりの地 (pdf形式:1.3MB)