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萩まちじゅう博物館とジオパーク

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年4月30日更新

萩まちじゅう博物館

萩には「まちじゅう」に豊かな文化や歴史、自然のおたからがあります。これらのおたからを現地でありのままに展示・保存されている資料と考えると、萩のまちは、まるで屋根のない広い博物館=「まちじゅう博物館」とみなすことができます。
萩市では平成15年から萩まちじゅう博物館構想として、萩に住む人々が萩の魅力を再発見するとともに、萩のまちのおたからを守り育てながら、誇りをもって次の世代に伝えていくまちづくりを進めています。

持続可能な地域づくり

ジオパークの目的の一つに「持続可能な地域づくり」があります。
ジオパークで行われる教育やジオツーリズムなどの活動で、地域の住民であるという帰属意識が高まり、その土地に誇りを持つようになり、地域の文化が育まれ、結果として「持続可能な地域づくり」を実現しようとするものです。
また、この「持続可能な地域づくり」は、更なる地質遺産の保護にもつながるとされています。
こうした考え方は、萩まちじゅう博物館構想に通じるものがあります。

萩まちじゅう博物館とジオパークの連携

萩まちじゅう博物館を市民の手で推進する団体としてNPO萩まちじゅう博物館があり、これまでの活動で多くのおたからが調査・認定されデータベースに蓄積。トレイルの構築や情報発信に活用されています。
萩ではジオパーク活動をこのようなまちじゅう博物館の活動と一体的に進めてまいります。
また、まちじゅう博物館の活動で蓄積されたものには、「大地の遺産」を基にした自然、歴史、生活、食、文化などに関わるおたからが多く含まれています。これらを活用し、火山に育まれた萩の大地の物語を学び、楽しむことができるジオパークをめざしてまいります。