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市長コラム「市民ファースト」 平成29年11月15日号(No.7)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年11月14日更新
 先月末に開催された薩長「志」シンポジウムの最後に、東進ハイスクール講師、林修(おさむ)氏を招き、「覚悟をもって生きる」と題して講演して頂いた。
 氏の話では、「すべての歴史は現代史である」(クローチェ)と「群像の感覚」についての解説が印象に残った。
 前者は、歴史が骨董品のように自分たちと切り離されたまま、今の自分の生き方に繋がらないのでは意味がないとのこと。
 また後者は、全体像の中で自分をとらえる感覚が重要である。自分は他者とどう違うのか、どのように行動すべきかを考え、そして自分の器にあった努力をすることが重要だと。そして、その結果が出るのなら自信をもって自分のやり方を貫けと。
 来年の明治維新150年に合わせて、萩市では今年から再来年にかけて、様々な記念事業を実施する。その際に市民の皆さん、特に萩の若者には、歴史を学び、それを踏まえ、全体像の中の自分を意識して、将来自分がどのように生きるかを考えるきっかけとして欲しい。