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平成29年12月定例会 市長報告

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年11月30日更新

1.明治維新150年記念事業について

○ 本年も残すところ1ヶ月余りとなり、いよいよ明治維新150年の節目となる平成30年を迎えます。
   明治維新150年記念事業については、平成29年度から31年度までの3年間を「萩・明治維新150年祭」とし、長州ファイブの志とチャレンジ精神に着目し、未来につながる事業を展開することとしています。

○ 本年度は、友好都市である鹿児島市との連携事業「薩長維新塾キッズ」や「薩長“志”シンポジウム」をはじめ、市民提案型企画事業「みんなの150年プロジェクト」など多彩な事業を実施しており、子ども達を含む幅広い年代の方に参画いただき、市民の皆様からも一定の評価をいただいています。

○ 現在、来年1月に実施する、記念すべき年の幕開けを飾るイベントに向けて準備を進めており、また、明治改元となった10月には、記念式典の開催を検討しております。
   萩・明治維新150年記念事業実行委員会でのご意見等を踏まえ、全国に向けて、「明治維新胎動の地」萩市を発信するとともに、日本の近代化の礎を築いた若者たちを育てたまちとして、次代を担う人づくりにつながるよう、市民の皆様とともに各種事業を展開してまいりますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。

2.ふれあいステーション須佐整備事業について

○ 須佐地域では、「須佐男命いか」のブランド化による地域づくりの活動により、須佐駅周辺の須佐男命いか認定店を中心に、広島県をはじめ山陽方面から多くの観光客が訪れています。
   観光客からは、須佐男命いかの直売の要望がありますが、現状は夏期の土曜日、日曜日に直売市を行っているものの、常設の直売所が無く、観光客のニーズに応えられていない状況です。

○ そこで、平成30年度末までに、須佐男命いかをはじめとする鮮魚や地元農産物の直売所をふれあいステーション須佐に併設して整備し、地域の産業再生、経済の活性化を図ってまいります。併せて既存施設の改修を行うなど観光情報の発信強化に取り組んでまいりますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。

3.閉校後の木間小中学校の利活用について

○ 130年以上の歴史を誇る木間小学校及び木間中学校が、児童・生徒数の減少に伴い、平成30年3月末をもって閉校いたします。同校は、学校教育はもとより地域行事等を通じた地域コミュニティの拠点として、木間地区の皆様に慣れ親しまれてまいりました。

○ 閉校後の学校施設の利活用については、木間地区の皆様からの要望を踏まえ、校舎は地域コミュニティの拠点となる事務所として、屋内運動場は社会体育施設として活用することといたしました。

○ このことについての条例改正の議案を本定例会に上程するとともに、関連予算は平成30年度当初予算に計上する予定としておりますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。

4.蔚山広域市との姉妹都市締結50年に向けて

○ 去る9月の末に、広域市昇格20周年記念行事に参加するため、姉妹都市である蔚山広域市を訪問いたしました。
   蔚山広域市は、韓国財閥の現代グループの企業城下町であり、同国最大の工業都市です。そのため、世界中に姉妹都市・友好都市があり、14か国19都市と提携されています。

○ 萩市は、昭和43年に広域市昇格前の蔚山市と、日韓の都市間としては最初となる姉妹都市提携の盟約を締結しました。今回の訪問では、蔚山広域市長から姉妹都市締結50周年となる来年、萩市民団を招待し、盛大に周年行事を実施したいとの申し出をいただいたところです。

○ これは、長きにわたり、市のみならず市議会をはじめ、萩地区日韓親善協会などの多くの民間団体が一体となり、多様な交流を育んできた成果でもあります。引き続き関係する皆様と記念事業を実施するとともに、一層の人的交流や経済交流に発展するよう努めてまいります。