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萩・タウンミーティング(平成28年7月15日 萩地域 明倫小学校区) Q&A

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月31日更新

▼質問・意見

 2006年に国が施行した障害者自立支援法について、施行後、約9年が経過し、今年4月に改正が行われましたが、市長はこの法律をどう考えますか。

▼回答

【市長】 障害者自立支援法の趣旨は、自立を目標に職の技能を身につけていただきたいということで制定されましたが、結果としてはいろんな問題がありました。施行されたことにより、萩市内でも仕事場が増え、少しずつでも前進していることは間違いありません。それぞれの福祉施設が知恵を出しながら障がい者の方に仕事をしていただいており、私どもも支援してまいります。

対応(平成28年9月末現在)

 平成28年4月1日に施行された「障害者差別解消法」は、正当な理由なく、障がいを理由とした差別を禁止しています。(不当な差別的取扱いの禁止)また、障がいのある人は、社会の中にあるバリアによって生活のしづらさがあるため、国・県・市や会社などの事業者は、要望に対して過度な負担とならない範囲で、対応をする必要があります。(合理的配慮の提供)なお、萩市においては、「萩市における障がいを理由とする差別の解消の推進に関する対応要領」を作成しています。

▼担当課

 福祉政策課


▼質問・意見

 健康寿命を延ばすことが医療費削減や、介護の負担軽減につながると思います。健康を阻害している要因は運動不足や栄養バランスの崩れ、喫煙、飲酒だと思います。市では、どのように考えられていますか。

▼回答

【市長】 健康で長寿が一番理想です。現状、萩市の健康寿命は短いため、体を動かすことやバランスの摂れた食事を目指す施策を行っており、他の成功事例も取り入れ健康長寿に取り組んでいきます。8月15日はラジオ体操の全国放送を中央公園で行いますので、是非ご参加いただければと思います。また、陶芸の村公園には6コースのグランドゴルフのコースがありますので、ご利用ください。

対応(平成28年9月末現在)

 萩市は「健康長寿のまち」をめざして、長寿県である長野県の成功事例に学び、現在、プロジェクトチームを発足させ、健康寿命の延伸に向けた取組を推進しています。

▼担当課

 健康増進課


▼質問・意見

 萩市には世界遺産を含め、多くの文化財があり、その維持管理や財政負担は大変なものだと思いますがいかがでしょうか。

▼回答

【市長】 文化財を市単独で維持していくことは困難ですが、国や県が助成をしてくれます。萩のように歴史を感じさせ、町並みが残る場所は全国どこを探してもありません。できる限り文化財を守っていこうという考えであるからこそ国も助成してくれます。

対応(平成28年9月末現在)

 これまでも、重要文化財の保存修理や伝建地区の町並み保存に要する経費は、国や県の手厚い財政的な支援を得ながら進めてきました。近年は、文化財や文化遺産、町並みが地域の歴史まちづくりの中核、地方創生の柱のひとつであるとの評価から、国土交通省などの財政支援も得られるようになりました。萩市の財政負担を最小限にしながら、全国に誇れる萩の財産を確実に後世に伝え、最大限に活用できるよう努めてまいります。

▼担当課

 文化財保護課


▼質問・意見

 平成26年12月に手話言語条例を制定していただきましたが、市民の方にはまだ広まってないと思います。手話を分かっていただける市民が増えることを願っています。

▼回答

【市長】 9月に開催される、全国手話パフォーマンス甲子園に萩高校の生徒が参加します。このように若い人が関心を持つと随分変わってくると思います。今、手話通訳士が2人、手話通訳者が5人、手話奉仕員が15人、要約筆記者が8人、要約筆記奉仕員が5人いますが、条例を制定したからには、皆さんが簡単な手話ができるように頑張っていきます。

対応(平成28年9月末現在)

 萩市では、市主催の行事や各実行委員会主催の講演会等において、手話通訳・要約筆記・磁気ループを設置し、聴覚に障がいのある方の情報保障を行っています。また、市内の高等学校や小中学校の校長会及び教頭会等に出席し、制度の周知を図っており、今後はこの取組を学校だけでなく事業所にも広げてまいります。

▼担当課

 福祉政策課