ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織で探す > 企画政策課 > 平成29年度 施政方針 はじめに

平成29年度 施政方針 はじめに

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月6日更新

 平成29年6月萩市議会定例会の開会にあたり、諸議案の説明に先立ちまして、施政の方針に係る所信と、主要な施策について申し述べます。

 3月の市長選挙におきまして、市民の皆様の信託を受け、萩市長に就任し、早2か月が経ちました。この2か月間、各地域の様々な行事に参加し、市民や関係団体の皆様から多くのご意見を聞かせていただきました。私の市政運営の中心には、いつも市民の皆様がいます。常に、『市民ファースト』を念頭に置き、「暮らし満足度ナンバーワン」を目指し、「すべての市民の目が輝くまちづくり」に全力を尽くしてまいります。

 私は、昨年、ふるさと萩に戻ってまいりました。40年前と変わらぬ町並みや豊かな自然に感慨を覚える一方、急速な少子高齢化と若者流出など、歯止めがかからなくなった人口減少に大変な危機感を抱きました。「消滅可能性都市」のリストに名を連ねたこともありましたが、このまま、ふるさと萩を消滅させるわけにはいきません。

 「萩を元気にしていくために、多くの人に萩へ移り住んでほしい」

 この実現には、産業再生による雇用の増大が必要不可欠です。そして、子育て支援や教育施策を充実させ、若い世代に魅力を感じてもらい、その施策をしっかり発信することで人を呼び込み、定住へとつなげ、地域のコミュニティが元気になる好循環サイクルが必要となります。

 そのため、「人材の育成」、「産業の振興」、「元気なコミュニティの再生」の3つを柱として、市民の皆様にとっての「住みよいまち・萩」、そして、市外の方々にとっての「住みたくなるまち・萩」の実現に向けて、国や県など関係機関との連携を強化し、市議会議員各位のご理解とご協力を賜り、各種施策を展開してまいります。