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平成30年度 市長施政方針 おわりに

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年2月21日更新

 平成30年度の予算概要について申し上げます。

 平成30年度一般会計当初予算額は、301億4千万円で、対前年度比 0.5%増となり、6つの特別会計を含めた平成30年度当初予算の総額は、対前年度比3.8%減の454億7,390万円となっています。

 市税の減少、合併特例措置の縮減等による普通交付税の減少など一般財源の減少が続いておりますが、国や県等の補助金を確保するとともに、市債、基金を有効に活用し、今後も健全な財政運営を堅持してまいります。

 平成29年度においては、36回の「萩・移動市長室」を開催することとしており、個々に、市民の皆様のご意見等をお伺いしています。平成30年度には、市の主要な施策を説明するとともに、市民の皆様との意見を交換する場として、装いを新たに「萩・市民ファーストの集い」を小学校区単位で実施してまいります。市民の皆様のご意見等を踏まえ、既存の事務事業の見直し等を行い、行財政改革に努めるとともに、市勢発展のための施策に取り組んでまいります。

 なお、孔子廟の移設並びに旧明倫小学校3、4号棟及び屋内運動場のあり方につきましては、民意を確認するための「旧明倫小学校検討委員会」の設置について、議会の理解が得られていない状況にあります。

 何らかの方法で民意を確認した上で、総合的に判断するという方針に変わりはありませんが、現状では議会の理解を得ることは難しいと考え、3月議会における提案は見送ることとし、改めて民意をどのような形で確認するのか検討いたします。

 以上、平成30年度の市政運営と所信について申し述べました。

 市民の皆様や関係団体と一体となって、「明治維新胎動の地・萩」の歴史の1ページを飾るにふさわしい明治維新150年となるよう、将来への展望「VISION」、果敢に挑戦する冒険心「VENTURE」、時代を変えていく活力「VITALITY」を持って、新しい萩のまちづくりに、全力を傾注してまいります。