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市税に関する証明について

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年7月5日更新

●問い合わせ:課税課市民税係(0838-25-3136)・収納課収納係(0838-25-3575)

種類 内容 手数料
(1)所得証明 1月1日から12月31日までの1年間の収入に対する所得の証明。原則として賦課期日(その翌年の1月1日)現在に住民登録のある市町村で発行 1件 200円
(2)納税証明 市県民税、固定資産税、軽自動車税等をいくら納めたかという証明
(注)軽自動車税には継続検査用(車検専用の納税証明書)があります。
1件 200円
継続検査用は無料
(3)所得課税証明 市県民税がいくら課税されているかという証明 1件 200円
(4)法人所在証明 法人課税台帳に登録されていることの証明 1件 200円

※(1)及び(3)は、原則、現年度を含めて7年度分まで、さかのぼって発行可能です。
​※(2)は、原則、現年度を含めて6年度分まで、さかのぼって発行可能です。

●問い合わせ:課税課固定資産税係(0838-25-3485)

種類 内容 手数料
(5)評価証明 賦課期日(1月1日)現在の課税台帳に登載された土地・家屋の評価額等の証明 1件(土地または家屋合わせて5筆(棟)まで)200円
1筆、1棟増すごとに40円加算
(6)公課証明 賦課期日(1月1日)現在の課税台帳に登載された土地・家屋の税相当額等の証明 評価証明書と同様
(7)住宅用家屋証明 登録免許税の税率軽減のため取得した家屋が住宅用として法令の規定に該当していることを確認し行う証明 1件 1,300円
(8)公簿、公図等の閲覧 固定資産税の課税台帳の閲覧 1件 200円
土地台帳、家屋台帳、土地分間図等の閲覧
(9)公簿、公図等の写しの交付 固定資産税の課税台帳の写し 1件 200円
土地台帳、家屋台帳、土地分間図等の写し

※(5)、(6)及び課税台帳については、原則、現年度を含めて5年度分まで、さかのぼって発行可能です。

【申請に必要なもの】

  1. 本人または同一世帯の親族が申請する場合は、窓口に来られる方の本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証・パスポート等)
  2. 代理人が申請する場合は、窓口に来られる方の本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証・パスポート等)と委任状
  3. 相続人が申請する場合は、亡くなられた方との続柄がわかる戸籍謄本等(原本は還付)及び本人確認書類(代理人の場合、委任状も必要)

注:種類の(7)及び(8)、(9)の土地台帳、家屋台帳、土地分間図等の写し及び交付については、本人確認書類及び委任状は必要ありません。

▼郵送請求できる証明

    1. 所得証明書
    2. 納税証明書
    3. 所得課税証明書
    4. 評価・資産証明書
    5. 公課証明書
    6. 固定資産税台帳の写し

▼郵送請求方法

◆記入事項

請求理由、住所、氏名、電話番号(昼間連絡がつく電話番号)、4,5,6を請求される場合は、固定資産の名義人の住所、氏名

◆同封書類

  • 返信用封筒(請求者の住所、氏名を記入のうえ、切手を貼付)
  • 手数料分の定額小為替(郵便局で購入)
  • 本人確認のため申請者の運転免許証等の写し等

注:本人以外の方が申請される場合は、本人の委任状が必要です。相続人が申請される場合は、亡くなられた方との続柄がわかる戸籍謄本等(写しでも可)が必要です。

▼請求先

課税課市民税係・固定資産税係または収納課収納係(〒758-8555、住所を記載しないでも届きます。)、各総合事務所市民窓口部門、支所、出張所
(注)国税(所得税、法人税、消費税、相続税等)の証明に関することは萩税務署(0838-22-0900)へ、県税(事業税、自動車税等)の証明に関することは萩県税事務所(0838-25-3111)へお問い合わせください。