ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織で探す > 健康増進課 > ダニによる疾患の予防について

ダニによる疾患の予防について

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年8月1日更新

 農業・林業などの野外作業やアウトドアレジャーの際にマダニ類・ツツガムシ類に刺されることがありますが、これらのダニは病原体を持っていることがあり、刺されると感染症にかかる危険性があります。これらの疾患にかからないようにするために、野外でのダニ対策が重要です。

ダニ媒介性疾患とは?

 マダニ類やツツガムシ類に咬まれることによって、多くの病原体が媒介されることが知られています。山口県で発生が確認されているもは、重症熱性血小板減少症候群、日本紅斑熱、ツツガ虫病です。

ダニ予防のポイント

1.ダニに咬まれないことが重要です。

2.山や野原の他、公園、住宅地の庭などにもダニがいることがありますので、剪定や草取り等の際には注意してください。

3.やぶや草むらなど、ダニの生息する場所に入る場合には、長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴下・靴を着用等、肌の露出を少なくすることが大切です。

4.屋外活動後にはダニに咬まれていないか確認してください。帰宅後すぐに服を着替えたり、体をシャワーで洗い流すと有効です。

5.やぶ等で、犬や猫などの動物にダニが付くことがあります。除去には、目の細かいクシをかけると効果的です。ダニ駆除薬もありますので獣医師に御相談ください。

6.吸血中のダニに気がついた際には、できるだけ医療機関で処置してください。(自分でダニをつぶさないようにしてください)

7.ダニに咬まれた後に、発熱等の症状があった場合は、医療機関を受診してください。

(参考:山口県感染情報センター「ダニ媒介性疾患の予防について」)

山口県のダニ媒介性疾患の予防に関する詳細情報はこちら

山口県感染情報センター「ダニ媒介性疾患の予防について」
http://kanpoken.pref.yamaguchi.lg.jp/jyoho/page9/dani_1.html