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第3回トマトスクール~梅雨時期の管理について研修しました~

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月25日更新
 トマトの新規就農希望者等を対象とした「萩市トマトスクール」の第3回目の研修が6月24日に萩市のむつみコミュニティセンターと現地ほ場で行われました。
 今回は誘引、摘果、わき芽かぎについて研修しました。この時期は、樹の勢いが衰えないよう、これらの作業を遅れず行うことがポイントとなります。萩市内から参加した研修生は「どれがわき芽か判別するのが難しい」と慎重に作業をしていました。
 萩市トマトスクールでは、年8回開催予定で、次回は7月に収穫について研修を行います。

※誘引・・・トマトの茎を支柱等に固定していくことです。
※摘果・・・トマトの房になっている余分な果実を摘み取って良い果実だけを残すことです。
※わき芽かぎ・・・わき芽とは茎と葉の間から出てくる新たな芽のことです。わき芽かぎとは、わき芽をとり除くことです。

【特記事項】
 (1)主催
  阿中営農幹事会(JAあぶらんど萩、山口県萩農林事務所、萩市)
 (2)講習内容と回数
  平成29年4月から11月の土曜日、日曜日(毎月1回、合計8回)
 (3)開催場所
  ・むつみコミュニティセンター(座学)
  ・萩市大字高佐下のトマト農家ほ場(実技) 
当日は農薬についても講義があり、受講生から安全使用について積極的な質問がされました。
座学の様子
前回定植したトマトも1m以上の大きさになりました。
トマトの様子
講師農家から誘引の方法について実演をまじえて説明がありました。今回は、「くきたっち」という洗濯ばさみのようなもので、誘引紐とトマトの茎をとめていきました。
誘引について説明する講師
研修生は茎が折れないよう慎重に作業していました。
誘引
誘引する受講生
わき芽かぎを講師農家が実演しています。わき芽は病気が他のトマトにうつらないようハサミではなく必ず手で行います。
わき芽かぎ
摘果は1果房あたり3果にします。生理障害の有無や大きさを基準に摘果していきます。下の写真は摘果前の果房です。
摘果前の果房