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第2回トマトスクール ~定植について研修しました~

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年5月21日更新
 トマトの新規就農希望者等を対象とした「萩市トマトスクール」の第2回目の研修が5月19日に萩市のむつみコミュニティセンターと現地ほ場で行われました。
 今回は定植を中心に研修が行われました。受講生は、座学で定植方法について講義を受けた後、現地ほ場で実際に定植しました。
 トマトは、苗を定植後、根を張らすため、水を一時的に少なくします。研修生からは「どの程度水を控えればいいのか?」等、潅水について熱心に質問がなされました。
 その他、開花した花へのホルモン処理についても実践研修を行いました。研修生の一人は「産地の実際のほ場に植えてみて、プロの農家が11月までどのように誘引して収穫していくのか分かった。」と、イメージを膨らませていました。萩市トマトスクールでは、年7回開催予定で、次回は6月に梅雨時期の管理について研修を行います。

※ホルモン処理・・・実がつきやくすなるように、植物ホルモンを花に散布すること

【特記事項】
 (1)主催
  阿中営農幹事会(JAあぶらんど萩、山口県萩農林事務所、萩市)
 (2)講習内容と回数
  平成30年4月から10月の土曜日(毎月1回、合計7回)
 (3)開催場所
  ・むつみコミュニティセンター(座学)
  ・トマト農家ほ場(実技) 
当日は曇りで、肌寒い現地研修となりました。
ほ場へ向かう研修生
講師農家が定植方法について説明しています。こちらのほ場では、ハウスに4列でトマトを植えていきます。
定植方法を説明する講師農家
研修生が定植をしています。実際の農家のほ場に定植するということもあり、少し緊張しながら、ひとつずづ丁寧に植えていきました。花が通路側に向くように植えていきます。
定植を行う研修生
講師農家がホルモン処理について説明しています。
ホルモン処理について説明する講師農家
斜めにトマトを誘引していくための、誘引紐の張り方についても説明がありました。
誘引紐の様子
トマトの1段目の花が開花しています。
1段が開花中の定植後の苗