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重大な消防法令違反のある建物の公表制度が始まりました!

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月1日更新

 近年、ホテルや社会福祉施設などで、多くの尊い生命が失われる悲惨な火災が発生しました。火災が発生した建物には、消防法令で設置されなければならない消防用設備が設置されていないなどの消防法令違反が見受けられることがあります。

 しかし、現行の消防法令では、重大な消防法令違反に対する命令が発せられ公示されるまでの間、住民の皆さんがその存在する火災危険の情報を得ることができませんでした。

 そこで、情報公開の一環として、建物を利用する方自身が、利用する建物の危険性に関する情報を入手し、その安全について判断できるよう、消防機関が立入検査の際に確認した重大な消防法令違反のある建物を萩市ホームページで公表する制度を開始しました。

公表の対象となる建物

 映画館、飲食店、物品販売店やホテルなどの不特定多数の方が利用する建物や病院、社会福祉施設などの一人で避難することが難しい方が利用する建物が該当します。消防法令では、「特定防火対象物」として規定されています。

 特定防火対象物 [PDFファイル/129KB]

公表の対象となる違反内容

次の消防用設備が設置義務があるにもかかわらず、全く設置されていない消防法令違反です。

 屋内消火栓設備

 スプリンクラー設備

 自動火災報知設備

公表する内容

1.建物の名称、所在地及びその部分の名称

2.違反内容(対象となる消防用設備が設置されていない状況)

3.その他消防長が必要と認める事項

公表する方法

萩市ホームページ

現在、「重大な消防法令違反のある建物の公表」ページで公表しています。

公表制度根拠及び施行期日

萩市火災予防条例

 平成28年12月22日萩市火災予防条例の一部改正が公布され、第69条「防火対象物の消防用設備等の設置状況の公表」が追加されました。

 萩市火災予防条例(新旧対照表) [PDFファイル/34KB]

 萩市火災予防条例施行規則(新旧対照表) [PDFファイル/51KB]

施行期日

 平成29年4月1日

建物関係者の皆さんへ

 用途変更、増改築、建物同士の接続などの工事を行うことにより、消防用設備等の設置義務が発生し、公表対象の消防法令違反となる場合があります。これらの変更や工事を行う場合は、消防本部予防課へ必ずご相談ください。

公表制度に関する資料

 公表制度リーフレット [PDFファイル/533KB]