松方弘樹さん、萩・見島で300kgオーバーの巨大クロマグロを釣り上げる
掲載日: 2008年11月26日 / 担当: 水産課
萩市・見島で開催された、第11回萩クロマグロトーナメント(11月23日〜25日)で、ゲスト参加した俳優の松方弘樹さんが、23日、重さ300kgを超える巨大クロマグロを釣り上げました。

見島で300kgオーバーのクロマグロは、これまで4本しかあがったことがないという。約1時間の格闘の末に一本釣りした松方さんは「マグロが姿を現したとき、本当にこんな魚がいるのかと、足がふるえた」。念願の300kgオーバーを釣り上げ「夢がかなった」、「だから、マグロ釣りはやめられない」と満面の笑みでした。
松方さんは、釣り好きで知られ、見島にも16、17年前から通っている縁で、この大会に初参加。
大物2本目も上がる
さらに、同じ23日、チームGINGA(代表:森本茂さん、下関市)も、セミ体重(内臓を除く)276kgのクロマグロを釣り上げました。
過去10回の大会の最高記録は、第3回の50kg。開催時期を、これまでの10月から11月に変更し、大会は過去に例のない盛り上がりを見せました。
松方さんの釣り上げたマグロ(305kg)は、空輸され、24日の東京・築地市場で、キロ6400円、204万9600円(税込)で競り落とされました。
見島の漁業関係者は、「今回の件で、見島のマグロは全国的に知名度が上がり、評価も上がった。これから(12月から)マグロ漁が本格化するが、漁にも活気が出てくればと期待している」と話していました。
萩クロマグロトーナメント
見島沖はクロマグロが回遊、滞留する日本有数の好漁場です。萩クロマグロトーナメントは、見島八里ヶ瀬のクロマグロの漁場を守ろうとする一環で、漁業者と遊漁関係者の秩序ある漁場利用と相互理解を図るため、1998年に始まりました。
今年は18チーム53人が参加。主催:萩クロマグロトーナメント実行委員会(赤崎望会長、見島観光協会や漁協などで構成)
| 順位 | チーム名 | 代表者 | 重量 |
|---|---|---|---|
| 優勝 | チーム松方 | 松方弘樹 (東京都) | 305kg ※築地にて検量 |
| 準優勝 | GINGA | 森本茂 (5人、下関市) | 273kg ※築地にて検量 |
| 第3位 | 栄福丸 | 堀葵 (4人、愛知県) | 9.9kg |
| 特別賞 | デルタ | 重田省吾 (2人、防府市) | 11.6kg |
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