世界や日本の「めずらしい動物」を徹底的に集めた、全国的にめずらしい展示会。
「めずらしい動物」ばかり約200種類の剥製・標本・複製・写真など総勢約250点。
「めずらしい」の本当の意味、彼らに迫る絶滅の危機などを考える貴重な機会。
もちろんすべてがオススメですが、お急ぎの場合でも、
次の5ポイントだけはお見逃しなく!
|
珍獣の中の珍獣…『世界三大珍獣』
1.ジャイアントパンダの剥製
1992〜2003年に上野動物園で飼育され、全国的に人気を博した「リンリン」(オス)。
|
|
 |
山口県初公開
まぼろしの『生きている化石』
2.シーラカンスの複製
2種類のうち、めったに紹介されないインドネシアシーラカンス。新種発表のもとになった標本を型取りして作った貴重な複製。
|
 |
山口県初公開
秘境にひそむ奇跡の肉食獣
3.イリオモテヤマネコの剥製
約100頭しか生存していない特別天然記念物。数少ない剥製のうち、現地機関から借用した特級の剥製 |
 |
山口県初公開
4.ドードーの複製
人間が絶滅させた有名な「悲劇の鳥」。剥製はこの世に皆無。日本に2つしかない専門家お墨付きの複製
画像は実際に会場にてご確認ください。 |
山口県初公開
沖縄がほこる山原の珍鳥
5.ヤンバルクイナの剥製
世界で沖縄の秘境「山原(やんばる)」にしかいない知る人ぞ知る「絶滅危惧種」。現地機関から特別に借用した剥製 |
|
 |
|
大自然の伝道師「トレッジャーノ」からのメッセージ映像もお忘れなく! |
|
 |
|
【展示解説についてのお願い】
自力で何かをときあかす楽しさを味わっていただくため、会場スタッフは基本的には解説を行っておりません。ご理解・ご了承ください。
|
|
【会場内でのお願い】
撮影禁止マークがつけてある展示物はカメラ・ビデオ撮影をご遠慮ください。
|
それ以外の展示物もすべてフラッシュや明かりを付けての撮影は禁止です。入場する前にカメラ・ビデオの撮影モードをご確認ください。 |
|
|
 |
|