過去から現在、そして未来にかけ、萩に最もよくよってきて人々と深い関わりを持ち続けているクジラといえば、ミンククジラとニタリクジラの2種類でしょう。それらはどんな形と色をしていて、どんな餌をどのように食べているのでしょう?また、どのように萩の人々と関わってきたのでしょう?
さあ、これら2種類のクジラたちのことを調べて、ぬりえに挑戦してみましょう!
作品づくりの参考として、ミンククジラ・ニタリクジラの特徴や生態、人との関わりなどについての情報を紹介しています。下から好きなバナーをクリックしてご覧ください。
なお、萩博物館内「探Qはぎ博」(無料ゾーン)でもこれらの資料や情報の一部を展示しています。
※動画や資料は一般財団法人日本鯨類研究所の提供によるものです。情報や資料の目的外での無断使用はご遠慮ください。