平成19年 むつみふるさとまつり
印刷用ページを表示する 掲載日:2007年11月13日更新
~ふるさとむつみにつどい“絆”を深めよう~
11月3日、恒例のふるさと祭りが開催されました。
奥阿武むつみ太鼓の音で開会し、保育園児の遊戯、小学生のよさこい、中学生の合唱、むつみ神楽舞と地域をあげてのまつりです。午後からは、サプライズとしてのチェンソーアート、吹奏楽団の演奏、漫談、福引、もちまきがありました。会場では、ジャンボしし鍋、イノシシの焼肉、新鮮野菜の販売、黒毛和牛の肉うどん等の店が並びました。
その中でひときわ目をひいたのは、つるし柿とスボ柿が下がる店です。昔は、どの家の軒先にも吊るしてありましたが、今では少なくなっています。
チェンソーアートは、数種類のチェンソーを使って木の丸太を削り作品を仕上げていくもので、チェンソーの大きな音の中、何が出来上がるかじっと注目し、完成した作品の木肌を確認する人が大勢いました。
このまつりは、むつみコミュニティ協議会の活動として位置付けられ、秋の収穫の喜びと地域のふれあいの場として定着しています。
11月3日、恒例のふるさと祭りが開催されました。
奥阿武むつみ太鼓の音で開会し、保育園児の遊戯、小学生のよさこい、中学生の合唱、むつみ神楽舞と地域をあげてのまつりです。午後からは、サプライズとしてのチェンソーアート、吹奏楽団の演奏、漫談、福引、もちまきがありました。会場では、ジャンボしし鍋、イノシシの焼肉、新鮮野菜の販売、黒毛和牛の肉うどん等の店が並びました。
その中でひときわ目をひいたのは、つるし柿とスボ柿が下がる店です。昔は、どの家の軒先にも吊るしてありましたが、今では少なくなっています。
チェンソーアートは、数種類のチェンソーを使って木の丸太を削り作品を仕上げていくもので、チェンソーの大きな音の中、何が出来上がるかじっと注目し、完成した作品の木肌を確認する人が大勢いました。
このまつりは、むつみコミュニティ協議会の活動として位置付けられ、秋の収穫の喜びと地域のふれあいの場として定着しています。
小学生のよさこい
むつみ神楽舞
チェンソーアート
干し柿たくさんの店
もちまき