平成21年 むつみ縦走駅伝大会

11月23日(祝日)、むつみ縦走駅伝大会を開催しました。
高校・一般の部は、24.45km(5区間)、中学校・女子の部は、19.18km(6区間)です。
標高は、低い所で約280m、高い所で350mと高低差があり、坂道の多いアップダウンの厳しいコースです。
参加はインフルエンザ等の影響もあり29チーム。
この大会は、昭和39年に始まり今年で46回目を迎えました。
当時は、砂利道を砂ぼこりをかぶりながら、小雪の中を走り続けたと聞きます。
その時々の風景や選手・人々の様子などを懐かしそうに話す人がいました。
むつみ縦走駅伝大会は、身近な歴史あるスポーツです。