平成23年 採ったぞ マツタケ
印刷用ページを表示する 掲載日:2011年11月1日更新
10月20日(木曜日)、高佐下のむつみ中学校の学校林でマツタケ狩りが行われました。
これは、山林に親しみを持ち自然の豊かさを体験する「森林の教室」の一環として平成7年から行われているものです。
全校生徒32人がアカマツ林を上って行くと、マツタケの香りが漂ってきます。むつみ林業振興協会の指導を受けながら探しますが、なかなか見つかりません。 遠くで「あった!」「ここにもあった!」の歓声が聞こえます。手に3本も持って歩く生徒もいました。
今年の収穫量は34本、2kgと昨年を上回る量でした。 笠の開いたマツタケが多く、胞子が空中を飛び来年の収穫のためには良いことだと言うことでした。
採れたマツタケは、小中学校の給食で味わいました。
これは、山林に親しみを持ち自然の豊かさを体験する「森林の教室」の一環として平成7年から行われているものです。
全校生徒32人がアカマツ林を上って行くと、マツタケの香りが漂ってきます。むつみ林業振興協会の指導を受けながら探しますが、なかなか見つかりません。 遠くで「あった!」「ここにもあった!」の歓声が聞こえます。手に3本も持って歩く生徒もいました。
今年の収穫量は34本、2kgと昨年を上回る量でした。 笠の開いたマツタケが多く、胞子が空中を飛び来年の収穫のためには良いことだと言うことでした。
採れたマツタケは、小中学校の給食で味わいました。
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