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平成27年度産 山口あぶトマト出荷始まる

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年7月7日更新

7月1日(水曜日)、県内最大のトマト産地である、萩市むつみ地域と山口市阿東地域で生産されている「山口あぶトマト」の出荷が始まり、高俣トマト選果場で山口あぶトマト出発式が行われました。生産者をはじめJA関係者、来賓ら約100人が出席。新鮮なトマト1,000箱(約4t)を県内市場へ出荷しました。

「山口あぶトマト」は、トマト産地の規模拡大を図り市場競争力を確保するため、県内2大夏秋トマト産地であるJAあぶらんど萩トマト部会と、JA山口中央阿東トマト部会が、行政や農協の枠を超え、平成17年に産地統合したブランド名です。

生産者のトマト部会の皆さんは、全員エコファーマーの認定を受け、産地全体で新鮮、安全、安心で美味しいトマトを消費者みなさんにお届けしようと生産に取り組んでいます。

トマト部会長下瀬進さんは「生産農家の高齢化が進んでいるが、ベテランの技術と経験で他地域に負けないおいしいトマトづくりに努力している。」と話されていました。

栽培品種は、すっきりと酸味と甘みがある「桃太郎」と、果肉がしっかりして、やや酸味があり味が濃い「麗夏(れいか)」で、赤く色づいたトマトの試食会では、「香りが強く、みずみずしくて甘い!!」と好評でした。栽培面積は13.1haで出荷量1,100t、3億5千万円の売り上げを目指しています。
150701-山口あぶトマト出発式