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萩ジオパークフォトコンテスト2019 入賞作品発表!

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年3月3日更新
ジオパーク及び萩ジオパークについて広く知っていただくために、萩ジオパークフォトコンテスト2019を開催し、写真を募集したところ、116点の応募がありました。
2月25日午後、萩・明倫学舎にて4人の審査員による審査会を行い、入賞作品を決定しましたので、その結果をお知らせいたします。
【募集期間】 令和元年8月~令和2年2月14日(金曜日)
【応募状況】 116点(41人)
【審 査 員】 審査員長:マキタオ モリツグ(写真家、萩市在住)
        審 査 員:塩田 恵理子
              (株式会社ジェイクリエイト、観光Reデザイン編集部)
             河津 梨香(はぎまえ698、つぎはぎ編集部)
              白井 孝明(萩ジオパーク推進協議会専門員)

全体講評

<マキタオ モリツグ審査員長>
2回目の開催となり、場所を絞った作品が増えたように感じます。この地域内にいろいろな地球の営みを感じる場所があることがわかり、撮影者の捉える見どころの幅が広がったと思います。ジオパークに関する作品ということで、「水」と「岩」が被写体となり、動かない「岩」と躍動する「水」で「静と動」を表現する作品が多かったように感じます。そこで、今回は「静と動」から少し離れた作品にも注目し、若い世代が目を引く作品も選びました。

入賞作品

テーマ「地球の営み」

最優秀賞 (1点)

最優秀賞(地球の営み)
「ダイナミック」 撮影者:村上 歩夢
《講評》
萩ジオパークの見どころの一つ、須佐ホルンフェルス。1500万年前の海の底に砂と泥が交互にたまり、岩石となった地層にマグマの熱が及び、焼かれた部分は固い断崖となっています。泥や砂がたまってできた地層は層状にはがれやすく、はがれてできた平らな面の上では生命の営みを見ることができます。1500万年前の海底で生き物は育まれており、時を隔てた現在の陸上でも生命の営みがある、長い年月を感じさせる作品です。また、写真としても、陸と水中のコントラストが美しい作品です。

優秀賞(1点) 

優秀賞(地球の営み)
「億年の刻み」 撮影者: 白石 健太

入選 (2点)

入選【地球】1
左から: 
「時を刻む渓流、長門峡」 撮影者:原田 剛志 
「指月山と夕日」 撮影者:林 克也

テーマ:「人の暮らし」

最優秀賞(1点)

最優秀賞(人の暮らし)
「噴火 伊良尾ジオバイオマス」  撮影者:工藤 茂篤

《講評》
着眼点が大変面白い作品です。また、被写体もこれまでに見たことのないもので、驚き、感心しました。作品意図に書かれていましたが、「自然に発熱し蒸気が噴出して」いることを火山噴火にたとえるなど、新鮮さが感じられました。

優秀賞(1点)

優秀賞(ひととくらし)
「歴史を学ぶ」撮影者:飯田りえ子

入選(2点)

入選(ひとのくらし)
左から:
「漁のひととき」 撮影者:野間 幹雄
「時間軸の心地良い違和感~自然遺産をロケーションに。」  撮影者:林 杏奈