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萩を舞台にした世界遺産短編ミステリー小説「あと、ひと言だけ」公開中!

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年11月17日更新

短編ミステリー小説の制作について

 「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」は令和7年7月に世界文化遺産登録10周年を迎えます。「明治日本の産業革命遺産」世界遺産協議会(事務局:鹿児島県)では、登録10周年に向け、フォトコンテストの開催・リーフレットの作成等のプロモーション活動を行っており、その一環として、全国8県11市に所在する「明治日本の産業革命遺産」の構成資産を舞台とした短編ミステリー小説を令和4年度より順次、制作・公開しております。

 この度、松下村塾等がある萩エリアにおいては、芦沢 央先生に小説『あと、ひと言だけ』を執筆していただきましたので、公開いたします。世界遺産好き・歴史好き・ミステリー小説好きの方など、皆様ぜひお楽しみください!

作品名

『あと、ひと言だけ』

作家名

芦沢 央(あしざわ よう)氏

構成資産(萩エリア)

・萩反射炉 ・恵美須ヶ鼻造船所跡 ・大板山たたら製鉄遺跡 ・萩城下町 ・松下村塾

公開日

令和5年11月17日(金)

公開中の作品一覧

メディアプラットフォーム「note」

「明治日本の産業革命遺産」世界遺産協議会公式アカウント

 https://note.com/officialjmir

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公開場所

作品名・作家名

構成資産(所在地)

『軍艦島と白い宝石』   八木 圭一 氏

高島炭坑・端島炭坑(長崎県長崎市)

『幸せな週末』      岡崎 琢磨 氏

三池炭鉱・三池港(福岡県大牟田市、熊本県荒尾市)

『夏の三角の夢』     友井 羊  氏

三角西港(熊本県宇城市)

『八幡女のニセ札騒動』  新川 帆立 氏

官営八幡製鐡所(福岡県北九州市)

『すべては水に流して』  七尾 与史 氏

遠賀川水源地ポンプ室(福岡県中間市)

公開予定の作品

今年度は、岩手県釜石市に所在する橋野鉄鉱山を舞台とした作品を公開予定です。

来年度、5作品の公開を予定しております。

作家紹介

芦沢 央(あしざわ よう)氏

☆プロフィール

1984年東京都生まれ。千葉大学卒。2012年『罪の余白』で第3回野性時代フロンティア文学賞を受賞してデビュー。18年『火のないところに煙は』で静岡書店大賞、22年『神の悪手』で第34回将棋ペンクラブ大賞文芸部門優秀賞、23年『夜の道標』で第76回日本推理作家協会賞を受賞。他の著作に『許されようとは思いません』『僕の神さま』『汚れた手をそこで拭かない』などがある。

芦沢央先生

 

担当のおすすめポイント!

小説執筆にあたり、芦沢先生に萩にお越しいただき、取材が行われました。

小説には、まるで萩の街を散策しているかのような距離感を感じることができる描写がたくさんあります。

萩の地図と照らし合わせながら、読んでいただくことをおすすめします!

お知らせ

芦沢先生の現地取材の様子をホームページ上で近日公開予定です。それまでは、短編ミステリー小説前編・後編をお楽しみください♪