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平成27年度 萩市消費者セミナーを開催しました!

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年8月27日更新

 平成27年4月1日に食品表示法が改正されたことを受け、8月27日(木曜日)、消費者問題研究所所長の垣田達哉氏をお迎えし、「テレビでは教えてくれない“食品表示”のうそ?ホント!」と題し、萩市民館小ホールにおいて萩市消費者セミナーを開催しました。

 インスタント焼きそばへのゴキブリ混入や、ハンバーガーへの異物混入、中国の期限切れ食肉使用偽装事件など、連日テレビなどで食の安心・安全を脅かす報道がされている中、私たち消費者は何を信じ、何を選んで購入したらいいのかが分からなくなってしまいました。
 垣田氏は、食品表示法が改正されたことにより、今までと変わった点を、実例を出しながら分かりやすく解説してくださいました。「食品を選ぶときには食品表示に注意する」といった前提はありながらも、“惣菜のばら売りや外食は食品表示義務が無く、どのような素材・添加物が使用されているか分からない”ことや、“肉や養殖の魚などの飼料に含まれる添加物の表示義務は無いため、何を食べて育ってきたかが分からない”ことなど、焦点が当たりにくい部分を指摘されました。また、「農産物は収穫したところが産地になるが、種の約9割は輸入されている」「水産物は、漁獲した船の国籍が産地になる」「畜産物は、生まれではなく育ちが産地となるため、外国生まれでも国産となりえる」など、食品表示のカラクリを話されました。
  そのほかにも、添加物が体に与える様々な影響や、エナジードリンクや健康食品の話をされ、「添加物を排除することは不可能なので、危険性を理解したうえで、どのように食品を選んでいくかを良く考えていく必要がある」と括られました。毎日口にしている食材について考えさせられることが多く、参加された皆さんからは、「参考になったことが多く、聞いてよかった」「目からウロコでした。勉強になりました」「とても面白く聞かせていただきました」と感想を頂きました。

 セミナー写真 セミナー写真 セミナー写真

平成27年度 萩市消費者セミナーチラシ [PDFファイル/894KB]