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シロウオ産卵場の造成について

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年1月14日更新

目的

 今シーズンの松本川でのシロウオ豊漁を願い、シロウオの産卵場を造るため、投石作業を行います。

日時

 令和4年1月23日(日)~25日(火) 午前9時~  ※雨天決行

場所

 松本川下流域 月見川河口(観月橋下)

内容

 産卵場づくり(川底への投石 約3㎥)

実施主体

 萩白魚組合(組合員7名)

問合せ先

 井町 廣満(組合長) 自宅電話:0838-22-7045

取材について

 投石作業は3日間実施します。作業等の説明は、24日(月)午前9時より組合長が行いますので観月(かんげつ)橋に集合してください。現場へは、橋のたもとの仮設ハシゴをお使いください(別紙作業区域図参照)。また、足元が濡れる場合があるため、長靴の着用をお願いします。

参考

◆シロウオ
 阿武川支流「松本川」の河口で生息するハゼ科の体長5センチ程度の小魚で、シラウオ科の「シラウオ」とは別種類である。出漁期は、産卵期に海からこの河口付近に遡り、川底の砂礫の下に卵を産む時期で、毎年2月中旬から4月上旬の約2ヶ月の短期間しかない。四手網(よつであみ)という伝統的な漁法で漁獲している。食べ方は生きたまま水洗いし、すいち(酢醤油)をつけて食べる“おどりぐい”が有名で、季節料理として市民や観光客に喜ばれている。その他の料理方法として「玉子とじ」や「てんぷら」などもよい。

◆漁獲量
 昭和50年代は、昭和50年と同53年を除くと、1,200~3,800kgで推移していたが、次第に減少し、平成10年以降は500kg未満の年が続いた。近年は、80~700kgで推移し、令和3年は過去2番目に低い45kgの漁獲高となった(過去最低漁獲高:40kg)。直近10年間の平均漁獲高は240kg、軽トラック一杯程度と考えるととても少なく、希少な魚といえる。

添付資料