住宅用火災警報器設置状況調査の実施について
印刷用ページを表示する 掲載日:2021年2月22日更新
萩市消防本部では、管内における各世帯の住宅用火災警報器の設置状況の把握や今後の普及啓発活動に役立てることを目的に、住宅用火災警報器設置状況調査を実施します。
調査方法は、新型コロナウイルス感染防止のため、電話による聞き取り調査を行います。
1 調査期間
令和3年3月1日(月曜日)から令和3年4月30日(金曜日)まで
2 調査対象世帯
市内にお住まいの世帯から無作為に抽出した150世帯
3 調査方法
電話による聞き取り調査(約5分程度)
4 質問内容
(1) 住宅用火災警報器は、設置していますか?
(2) 住宅用火災警報器は、どの場所についていますか?
(3) 住宅用火災警報器は、設置してから何年経っていますか?
(4) 定期的(約半年ごとに)、住宅用火災警報器の作動確認(点検)をしていますか?
(5) 作動確認(点検)の結果は良好でしたか?
【ご注意】
(1) 本調査で電話をかけた消防職員は、必ず所属名と氏名を名乗ります。
(2) 消防職員が、住宅用火災警報器や消火器の斡旋等を行うことはありません。
※不審に感じた場合は回答せず、消防本部予防課までお問い合わせください。
お答えいただいた内容は、調査目的以外には使用しません。