【福栄地域】地域彩り交流促進事業
印刷用ページを表示する 掲載日:2022年11月25日更新
福栄地域の魅力化を推進するため、花を活用し交流人口を図る「地域彩り交流促進事業」に取り組んでいます。
R4.11.23(祝)ハピネスふくえ 階段部分 花展示
道の駅「ハピネスふくえ」階段部分にパンジー(1,200本)とビオラ(1,200本)をプランターに植栽して展示しました。地域に皆さんにご協力をいただきました。
R4.11.20(日)大板山たたら製鉄遺跡周辺の花植栽
大板山たたら製鉄遺跡周辺に花菖蒲(200本)、ツツジ(100本)を植栽しました。作業は福栄文化遺産保存会の皆さんにご協力いただきました。来春5月頃からツツジ、6月頃から花菖蒲の花をみるころができます。
R4.10.13(木)「ベルギーマム」が開花しました
10月に入り、道の駅ハピネスふくえの階段部分に展示している「ベルギーマム」の開花が始まりました。約300個のプランターや鉢に1,000本植栽しています。ベルギーマムは開花期も長いのが特徴で、10月初旬から11月中旬まで見ることがで きます。
R4.6.9(木)作業部会
現地確認をしながら、花の生産者の皆さん関係者で花の植栽計画を検討しました。
R4.6.2(木)設立総会・令和4年度総会
「地域彩り交流促進事業」の事業実施にあたり、地域内の花卉生産者や関係団体等で組織する協議会(名称:福栄彩りの花交流促進協議会)の設立総会を開催しました。
引き続き令和4年度第1回目の総会を開催し、事業計画、収支予算などの審議・承認が執り行われました。