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萩市プレーパーク(萩わんぱーく)

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年3月12日更新

 萩市プレーパークは、萩市立児童館の隣にある県内初のプレーパーク(冒険遊び場)で、「自分の責任で自由に遊ぶ」という考え方を基本に
 した公園です。
 自然を遊びの舞台として、走ったり・すべったり・登ったり・作ったり、様々な遊びをすることにより子どもの好奇心と創造性を育みます。
 愛称は「萩わんぱーく」といい、開園にあたり市内小・中学生からの応募がおこなわれました。
「わんぱく(腕白)」と、「皆が一つ(one)になって憩う公園(park)」という二つの意味を表しています。

 プレーパークイラスト

開園日

◆開園時間◆
毎週 水・土・日曜日(盆、年末年始を除く)

夏季 午前10時~午後5時(4月~9月)

冬季 午前10時~午後4時(10月~3月)

※開園時間外でも砂場や土山を使うことはできます。
 火遊びや工具を使った遊び、木登りなどができなくなります。

萩わんぱーくの紹介

 (1) 土山

  走って、登って、滑って、転がって、色々な遊びができます。
  冬に雪が積もると、ソリで滑って遊ぶこともできます。

築山  雪

 (2) 畑

  季節ごとに色々な野菜を育て、収穫して、みんなで食べます。

畑様子  畑様子(2) 

 

畑様子(3)

 (3) 広場

  その時々で遊びのメイン舞台となります。
  鬼ごっこや、モノづくり、夏にはプールを作ってみんなで楽しみます。

鬼ごっこ  プール

 

モノづくり

 (4) ツリーハウス

  みんなで登って遊んだり、夏は日陰で休んだり、大人気の場所です。

ツリーハウス

活動内容

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運営

 NPO法人萩子どもセンター(萩市が委託)

問い合わせ先

  児童館ロゴ