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山陰道(大井~萩間)のルート帯が中間IC設置する全線バイパス案が妥当との判断

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年2月7日更新

山陰道(大井~萩間)のルート帯が中間IC設置する全線バイパス案が妥当との判断

 山陰道の「大井~萩間」「須子~田万川間」について、平成30年11月29日に中国地方整備局(広島市)で開催された、社会資本整備審議会道路分科会中国地方小委員会により、計画段階評価に係る審議が行われました。

※計画段階評価とは、公共事業の効率性及びその実施過程の透明性の一層の向上を図るため、計画段階において、地域の課題や達成すべき目標、地域の意見等を踏まえ、複数の比較・評価を行うとともに、事業の必要性及び事業内容の妥当性を検証するもの。

「大井~萩間」について

 ルート帯に関しては、国道191号を拡幅する案も含めた3案が示され、これまで沿線住民や企業などを対象にヒヤリングやアンケートなどを行いながら検討が進められました。
 国道191号の災害や事故、線形不良など現道課題の解消、及び世界遺産など観光拠点施設へのアクセスを考慮されるとともに、地域振興を支援する道路ネットワークが確保される中間ICを設置する案が委員会においても妥当であると了承されました。

「須子~田万川間」について

 須子~田万川間については、益田市側の須子~小浜間(約7km)ではルート帯に関して3案が示され、小浜~田万川間(約5km)は既存の国道191号の現道防災対策案が示されました。
 委員会では現道対策も必要だが、頑健なネットワークとして、山陰道の構築も必要であるため、バイパス案を加えた評価を今後検討し、意見聴取すべきとの意見が出されました。

萩市としての今後の取り組み

 今後は、「大井~萩間」では委員会により中間ICを設置する全線バイパス案が妥当と判断されたことから、今後は中間ICへのアクセス道路の検討や、都市計画の変更に係る検討を始めていきたいと考えています。
 「須子~田万川間」では委員会で出された意見と同じく、国道の構造不良や災害に対応した道路ネットワークの充実のため、バイパスの必要性を国に対して強く要望していきます。
 またその他、優先整備区間に選定されていない区間についても、引き続き計画段階評価への移行を目指し、要望活動等を行っていきます。