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小郡萩道路(絵堂~萩間)事業化決定

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年6月5日更新

■小郡萩道路の状況

 小郡萩道路は、県央の交通の要衝である山口市小郡から主要観光地である秋吉台等を通り、山陰の中心都市である萩市を結ぶ、中国縦貫自動車道等と連結する延長約30kmの地域高規格道路です。平成9年に事業着手され、平成23年5月に美祢東ジャンクションから美祢市美東町絵堂インターチェンジまでの約15kmが開通しています。

■期成同盟会等による要望活動

 萩市では、これまで萩・小郡間地域高規格道路整備促進期成同盟会(会長:萩市長、萩市・山口市・美祢市・長門市・阿武町等で構成)をはじめ、民間団体や地元選出県会議員の皆さん等と協力し、国・県や国会議員等へ未整備区間の事業化に向けた要望活動を行ってきました。

■平成26年度新規事業化が決定

 こうした中、未整備区間である美祢市美東町絵堂~萩市椿間、約15kmを「一般国道490号絵堂萩道路」として国の新規事業化が決定し、予算化されました。

 「絵堂萩道路」は、絵堂ICと「山陰道 萩IC」付近を結び、途中、明木にICが設けられます。なお、萩IC~明木IC間、約6kmは旧萩有料道路と国道262号の一部を活用し、明木IC~絵堂IC間の約9kmはバイパス区間として新規整備されます。

■小郡萩道路の整備効果

 小郡萩道路は、山口県の南北を結ぶ唯一の高速道路であり、山陰地域の住民にとって、医療資源の充実した山陽側へのアクセス時間の短縮、物流ルートの確保や流通機能の向上による市場拡大、企業誘致の推進、広域観光ネットワークの形成など地域の活性化に必要不可欠な社会基盤です。また、災害に強い高規格道路等の高速道路ネットワークの整備は、災害発生時の迂回路や緊急輸送経路確保などの住民の安全・安心の確保ができるとともに山口県全土における陰陽格差是正の面からも整備効果が期待されます。

事業化決定の横断幕(明木・つつじ)

事業化決定の横断幕(萩市役所前)