開催場所は、館そのものがまるで武家屋敷のような萩博物館を中心に、
萩の城下町にある数多くの文化財施設を活用し、これまでにないユニークな博物館の姿を提案します。
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萩博物館 |
「萩まちじゅう博物館」の中核施設として2004年11月に開館。武家屋敷風の外観で、情報センターの機能も備えている。 |
本館面積 4,267.54u 長屋門 349.28u 隅矢倉 95.26u |
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旧久保田家住宅 |
江戸時代後期の呉服商・造り酒屋の住宅。屋根裏に物置や使用人の寝間を設けた「つし二階」を持ち、立ちが高く、建物が建てられた時代の特色を良く表しています。
(萩市指定有形文化財) |
主屋 338.58u 離れ 144.24u |

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木戸孝允旧宅 |
維新の三傑の一人、木戸孝允(桂小五郎)の旧宅です。孝允が誕生した部屋や庭園などが昔の様子を保っています。
(国指定史跡) |
主屋 1F 195.76u 2F 20.71u |
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青木周弼旧宅 |
幕末の藩医で蘭学者であった青木周弼の旧宅です。 |
主屋 216.87u |
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