萩博物館

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星の会 【夜の部】特別編
秋の星空とアンドロメダ銀河、土星を見よう


アンドロメダ銀河

日にち 10月11日(金) 実施時間 19時30分 (終了21時予定)
※実施時間内であれば出入り自由です
実施場所 萩博物館・天体観望室 料金 無料



どなたでも参加できます!
秋の夜空を一緒に観望しませんか?


 暑さが和らぎ夜風が気持ちよく感じる秋は、夜の時間が長くなり天体観望には格好の時期です。


 この時期はペガスス座やアンドロメダ座、カシオペヤ座などの星座が見頃で、アンドロメダ座の中にはアンドロメダ銀河を見ることができます。日本から見える銀河としては最も大きく、肉眼でも見つけることができます。


 他にも、9月始めに見え始める土星が今年いっぱい見られます。


 萩博物館では、武家屋敷調の屋根が開き、天体望遠鏡が出現します。萩の城下町で、秋の風を感じながら星空観望してみませんか?

  • ※特別編以外の金曜日も、毎週「星の会」を開催しています。どうぞお気軽にお越しください。
  • 萩博物館閉館後のため、正面玄関からお入りいただけません。博物館裏手(北側)にあります職員通用口をお使いください(マップはこちら
  • 曇天や雨天の場合は博物館内でこちらで用意した資料と共に星のお話をします。


           
 

 

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