人事行政の運営等の概要を公表します(令和8年度版)
市の人事行政の運営等における公正性、透明性を高めるために「地方公務員法」および「萩市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例」に基づき、職員の任用、職員数、給与、勤務時間、その他の勤務条件などの状況について、令和7年度および令和8年度の概要を公表します。
1 職員の任免と職員数の状況
(1)採用数(R7.4.2~R8.4.1)
|
事務 |
土木 | 消防 | 調理員 |
医師 |
保健師 | 作業療法士 | 看護師 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
19 人 |
2 人 |
4 人 |
3 人 |
9 人 |
3 人 |
2 人 |
4 人 |
46 人 |
(2)退職数(令和7年度)
| 退職者 |
40人 |
|---|
(3)一般行政職の級別職員数の状況(R8.4.1現在)
| 区分 | 1級 | 2級 | 3級 | 4級 | 5級 | 6級 | 7級 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 標準的な職務内容 |
事務職員 |
事務職員 |
主任 |
係長 |
課長補佐 |
部次長 課長 |
部長 |
|
|
職員数 |
47人 |
22人 |
93人 |
84人 |
48人 |
74人 |
19人 |
387人 |
|
構成比 |
12.2% |
5.7% |
24.0% |
21.7% |
12.4% |
19.1% |
4.9% |
100% |
- 萩市の給与条例に基づく級区分による職員数です。
- 標準的な職務内容とは、それぞれの級に該当する代表的な職名です。
(4)部門別職員数の状況(各年4月1日現在)
| 区分 | 職員数 | 対前年増減数 | ||
|---|---|---|---|---|
| 部門 | 令和7年 | 令和8年 | ||
| 一般行政部門 | 議会 |
5 |
5 |
0 |
| 総務 |
135 |
136 |
1 |
|
| 税務 |
24 |
25 |
1 |
|
| 民生 |
94 |
94 |
0 |
|
| 衛生 |
38 |
37 |
△1 |
|
| 労働 |
1 |
1 |
0 |
|
| 農林水 |
35 |
34 |
△1 |
|
| 商工 |
28 |
28 |
0 |
|
| 土木 |
39 |
39 |
0 |
|
| 小計 |
399 |
399 |
0 |
|
| 特別行政部門 | 教育 |
79 |
80 |
1 |
| 消防 |
96 |
96 |
0 |
|
| 小計 |
175 |
176 |
1 |
|
| 普通会計部門 計 |
574 |
575 |
1 |
|
| 公営企業等会計部門 | 病院 |
171 |
168 |
△3 |
| 水道 |
20 |
18 |
△2 |
|
| 下水道 |
12 |
14 |
2 |
|
| その他 |
33 |
35 |
2 |
|
| 小計 |
236 |
235 |
△1 |
|
| 合計 |
810 |
810 |
0 |
|
- 職員数は一般職に属する職員数。地方公務員の身分を保有する休職者、派遣職員などを含み、再任用短時間勤務職員および会計年度任用職員を除いています。
《参考》会計年度任用職員の職員数(令和8年4月1日現在)52人(パートタイムを除く)
(5)競争試験および選考の状況
|
職種 |
申込者数 |
受験者数 |
合格者数 |
採用者数 |
|---|---|---|---|---|
| 事務 | 59人 | 48人 | 26人 | 19人 |
| 土木 | 4人 | 3人 | 2人 | 2人 |
| 建築士 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
| 電気 | 1人 | 0人 | 0人 | 0人 |
| 消防 | 13人 | 11人 | 4人 | 4人 |
| 文化財専門職(建築士) | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
| 文化財専門職(埋蔵文化財) | 2人 | 1人 | 1人 | 0人 |
| 学芸員 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
| 調理員 | 9人 | 7人 | 4人 | 4人 |
| 薬剤師 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
| 作業療法士 | 2人 | 2人 | 2人 | 2人 |
| 言語聴覚士 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
| 社会福祉士 | 0人 | 0人 | 0人 | 0人 |
| 保健師 | 3人 | 3人 | 3人 | 3人 |
| 看護師 | 8人 | 5人 | 4人 | 4人 |
※採用が令和8年4月2日以降である者を含みます。
・選考の状況(令和7年度)
採用試験以外に診療所および市民病院の医師9人を選考により採用しています。
2 人事評価の状況
全職員を対象に能力評価、業績評価および地域貢献度評価を実施しています。平成26年度の評価結果から、翌年度の昇給への反映を行っています。
3 給与の状況
(1)人件費の状況(令和7年度普通会計決算)
| 歳出額 (A) |
実質収支額 | 人件費 (B) |
人件費率 (B/A) |
|---|---|---|---|
|
305億1,058万円 |
4億2,529万円 |
62億885万円 |
20.3% |
※人件費には職員給与に加え、退職手当、報酬等を含みます。
(2)給与費の状況(令和8年度普通会計予算)
| 職員数 | 給与費(年額) | 1人あたり給与費 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 給料 | 職員手当 | 期末・勤勉手当 | 計 | ||
|
608人 |
24億5,598万円 |
5億665万円 |
10億3,963万円 |
40億226万円 |
658万円 |
※職員手当には退職手当を含みません。
※職員数は当初予算上の見込人数のため、令和8年4月1日現在の職員数とは異なり、再任用短時間勤務職員を含みます。
(3)平均給料月額および平均年齢の状況(R8.4.1現在)
| 一般行政職 | 技能労務職 | ||
|---|---|---|---|
| 平均給料月額 | 平均年齢 | 平均給料月額 | 平均年齢 |
|
349,200円 |
44.0歳 |
279,000円 |
43.8歳 |
(4)初任給の状況(R8.4.1現在)
| 区分 | 初任給 | |
|---|---|---|
| 一般行政職 | 大学卒 | 237,600円 |
| 高校卒 | 206,700円 | |
| 技能労務職 | 高校卒 |
205,000円 |
(5)経験年数別、学歴別平均給料月額の状況(R8.4.1 現在)
| 区分 |
経験年数 |
経験年数 15年以上~20年未満 |
経験年数 20年以上~25年未満 |
|
|---|---|---|---|---|
| 一般行政職 | 大学卒 | 300,500円 | 329,200円 | 381,000円 |
| 高校卒 |
267,000円 |
290,700円 |
297,900円 |
|
※経験年数とは採用後の年数をいいます。ただし、採用前に民間企業等での経験がある場合は、市の基準に基づき換算された年数を加算しています。
(6)手当の状況(R8.4.1 現在)
| 萩市 | 国 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 期末・勤勉手当 | 支給区分 | 期末手当 | 勤勉手当 | 支給区分 | 期末手当 | 勤勉手当 | ||
| 割合 | 6月期 |
1.2625月分 |
1.0625月分 |
割合 | 6月期 |
1.2625月分 |
1.0625月分 |
|
| 12月期 |
1.2625月分 |
1.0625月分 |
12月期 |
1.2625月分 |
1.0625月分 |
|||
| 計 |
2.525月分 |
2.125月分 |
計 |
2.525月分 |
2.125月分 |
|||
| 職制上の段階、職務の級等による加算措置:有 | 職制上の段階、職務の級等による加算措置:有 | |||||||
| 退職手当 | 支給区分 | 自己都合 | 定年 | 支給区分 | 自己都合 | 定年 | ||
| 割合 | 勤続20年 |
19.6695月分 |
24.586875月分 |
割合 | 勤続20年 |
19.6695月分 |
24.586875月分 |
|
| 勤続25年 |
28.0395月分 |
33.27075月分 |
勤続25年 |
28.0395月分 |
33.27075月分 |
|||
| 勤続35年 |
39.7575月分 |
47.709月分 |
勤続35年 |
39.7575月分 |
47.709月分 |
|||
| 最高限度額 |
47.709月分 |
47.709月分 |
最高限度額 |
47.709月分 |
47.709月分 |
|||
|
萩市 |
国 | |
|---|---|---|
| 扶養手当 |
|
左と同じ |
| 住居手当 |
|
左と同じ |
| 通勤手当 |
|
|
|
特殊勤務手当 |
職員全体に占める支給職員の割合 |
20.0% |
|---|---|---|
| 支給対象職員1人あたり平均支給年額 |
145,525円 |
|
| 代表的な手当の名称 | 徴収事務手当、福祉業務手当、清掃業務手当、消防作業手当 | |
|
時間外勤務手当 |
支給総額 |
1億5,008万円 |
| 支給対象職員1人あたり平均支給年額 |
307,534円 |
(7)特別職の報酬等の状況(R8.4.1現在)
| 区分 | 給料月額等 | 区分 | 支給割合 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 給料 |
市長 副市長 教育長 |
820,000円 650,000円 600,000円 |
期末手当 |
市長 副市長 教育長 |
6月期 2.325月分 計 4.65月分 |
加算措置:有 |
| 報酬 |
議長 副議長 議員 |
420,000円 345,000円 320,000円 |
議長 副議長 議員 |
6月期 1.75月分 12月期 1.75月分 計 3.50月分 |
加算措置:有 | |
4 勤務時間とその他の勤務条件の状況
(1)勤務時間等
| 勤務時間 | 8時30分~17時15分 |
週休日: 土曜日、日曜日 |
|---|---|---|
| 休憩時間 | 12時00分~13時00分 |
(2)休暇制度
| 年次有給休暇 | 1年につき20日間 ◎取得状況:令和7年 12.5日 |
|---|---|
| 病気休暇 | 負傷または疾病のために療養する必要があり、勤務しないことがやむを得ないと認められる場合の休暇 |
| 特別休暇 | 結婚、出産、忌引など特別の事由により、勤務しないことが相当である場合の休暇 |
| 介護休暇 | 配偶者、父母、子、配偶者の父母等の負傷、疾病または老齢により日常生活を営むのに支障がある者の介護をするため、勤務しないことが相当であると認められる場合の休暇 ◎取得状況:令和7年度 0件 |
5 休業の状況
| 育児休業 |
3歳に満たない子を養育するため、3歳に達する日まで育児休業することができる。 |
|---|---|
| 修学部分休業 | 公務に関する能力の向上に資する修学のための部分休業 |
| 高齢者部分休業 | 定年退職前の現役離職準備のための部分休業 |
| 自己啓発等休業 | 公務に関する能力の向上に資する修学または国際貢献活動を行うための休業 |
|
配偶者同行休業 |
外国で勤務等をする配偶者と外国において生活を共にするための休業 |
6 分限と懲戒処分の状況(令和7年度)
(1)分限処分者
| 免職 | 休職 | 降任 | 降給 | 計 |
|---|---|---|---|---|
| 0人 | 15人 | 0人 | 0人 | 15人 |
(2)懲戒処分者
| 免職 | 停職 | 減給 | 戒告 | 計 |
|---|---|---|---|---|
| 0人 | 0人 | 1人 | 1人 | 2人 |
7 服務の状況
地方公務員法の規定により次のような職務上の義務があります。
- 法令等および上司の職務上の命令に従う義務
- 政治的行為等の制限
- 信用失墜行為の禁止
- 争議行為等の禁止
- 秘密を守る義務
- 営利企業等の従事制限(許可状況:令和7年度57件)
- 職務に専念する義務
8 退職管理の状況
管理または監督の地位にあった職員は、離職後2年間、営利企業等の地位に就こうとする場合、もしくは就いた場合には、任命権者に一定の事項を届け出るものとしています。
9 研修の状況
本市の人材育成として、山口県ひとづくり財団、自治大学校等への派遣研修や庁内研修を行い職員の資質の向上に努めています。
令和7年度の研修実績: 山口県ひとづくり財団へ129人、自治大学校へ3人、その他の研修機関へ9人、他団体への派遣1人、庁内研修(15回)622人
10 職員の福祉および利益の保護の状況
(1)福利厚生制度に関する状況(令和7年度)
-
■市事業
◇職員健康診断:定期健康診断、B型肝炎ウイルス検査
◇共済組合制度:人間ドック助成事業、特定健康診査、特定保健指導事業、生活習慣病検診助成事業、保養所等宿泊助成事業 -
■萩市職員共済会事業
市事業以外に、萩市職員共済会への補助により、職員の福利厚生を目的とした事業を実施しています。
◇公費負担額(令和7年度)公費負担額 会員1人あたりの公費負担額 公費負担率 303万円 3,686円
28.5%
◇公費負担により実施した福利厚生事業自己啓発助成(研修、通信教育、検定等への受講料助成)、職場用救急薬品設置、文化部・運動部助成等
(2)公務災害の認定状況(令和7年度)
災害件数 災害の内容 18件
骨折、針刺し等 11 山口県市町公平委員会報告事項
○勤務条件に関する措置の要求の状況(令和7年度)
実績なし
○不利益処分に関する審査請求の状況(令和7年度)
実績なし