はぎたん 市内3高校で探究説明会を開催しました
印刷用ページを表示する 掲載日:2023年4月28日更新

はぎたんの生みの親、東京大学鈴木寛教授(すずかん先生)の探究説明会
テーマは「これからの時代に必要な探究学習」
令和5年4月24日月曜日
市内3高校の体育館を会場として
高校生約800名、保護者、教職員の方々にお集まりいただきました。
【内容抜粋】
・高校生のうちに探究をする必要性
・探究を続けた高校生の10年後の紹介
・まずは、自分が興味をもっていること、なんでもいいから探究を始めることが大事。はぎたんで探究を始めてみて欲しい
・探究をしつづけることで、主体的に、自ら考える力がつく。そして、他人と協力してプロジェクトを実施する力もつく
・これからの時代に必要な、社会の変化に対応する力がつく
・吉田松陰先生が探究の元祖
令和5年4月24日月曜日
市内3高校の体育館を会場として
高校生約800名、保護者、教職員の方々にお集まりいただきました。
【内容抜粋】
・高校生のうちに探究をする必要性
・探究を続けた高校生の10年後の紹介
・まずは、自分が興味をもっていること、なんでもいいから探究を始めることが大事。はぎたんで探究を始めてみて欲しい
・探究をしつづけることで、主体的に、自ら考える力がつく。そして、他人と協力してプロジェクトを実施する力もつく
・これからの時代に必要な、社会の変化に対応する力がつく
・吉田松陰先生が探究の元祖
はぎたんリーダー 慶應義塾大学環境情報学部3年 落合真弘さん

(写真の左が落合さん)
今年度のはぎたんリーダー、慶應義塾大学3年の落合さんからは、自身の高校時代の探究について紹介がありました。
今年度のはぎたんリーダー、慶應義塾大学3年の落合さんからは、自身の高校時代の探究について紹介がありました。
そして、探究の良さ、はぎたんの良いところ、大学生のサポート体制、第6期はぎたんの入部について説明がありました。

萩高等学校では1年生から3年生まで400名が参加しました。

萩商工高等学校では1年生から2年生までの209名が参加しました。

萩光塩学院高等学校では1年生から3年生までの190名、保護者6名が参加しました。