固定資産課税台帳(名寄帳)の交付手数料を変更します
印刷用ページを表示する 掲載日:2025年10月21日更新
固定資産課税台帳(名寄帳)の交付手数料を変更します
交付手数料の変更について
令和7年10月20日(月曜日)から、税システムの標準化(以下注釈)に伴い、固定資産課税台帳(名寄帳)の様式が変更となります。
この運用に伴い、固定資産課税台帳(名寄帳)の交付手数料が変更となります。
(注釈)「税システムの標準化」…地方公共団体の住民サービスを担う基幹業務システムを、国が定める標準仕様に準拠したシステムへ移行(構築)すること。
●現行(現行様式1枚につき土地15件、家屋6件まで掲載可能)
1枚につき200円
●10月20日以降(新様式1枚につき土地・家屋合わせて4件まで掲載可能)
1枚~5枚まで200円
以後1枚増すごとに40円加算
この運用に伴い、固定資産課税台帳(名寄帳)の交付手数料が変更となります。
(注釈)「税システムの標準化」…地方公共団体の住民サービスを担う基幹業務システムを、国が定める標準仕様に準拠したシステムへ移行(構築)すること。
●現行(現行様式1枚につき土地15件、家屋6件まで掲載可能)
1枚につき200円
●10月20日以降(新様式1枚につき土地・家屋合わせて4件まで掲載可能)
1枚~5枚まで200円
以後1枚増すごとに40円加算