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母子父子寡婦福祉資金

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年12月2日更新

▼対象者

母子父子寡婦世帯の方

▼貸付金の種類

貸付金の種類
資金の種類 貸付対象及び資金内容 貸付限度額 利率
事業開始資金 事業を開始するのに必要な設備費、機械・材料等の購入費

3,140,000円

※1
事業継続資金 現在営んでいる事業を継続するために必要な商品・材料等の購入費等運転資金

1,570,000円

※1
修学資金 高等学校、大学・短大、高等専門学校または専修学校で修学するために必要な経費

月額27,000円~183,000円

無利子
技能習得資金 自ら事業を開始し、または就職するために必要な授業料・材料費等

月額68,000円

※1
修業資金 事業を開始し、または就職をするために必要な知識技能を習得するための経費

月額68,000円

無利子
就職支度金 就職に必要な経費

100,000円

※2
医療介護資金 医療・介護を受けるために必要な経費

医療 340,000円
介護 500,000円

※1 
生活資金 母子寡婦世帯の生活を安定、維持するのに必要な経費

月額105,000円

※1
住宅資金 住宅の建設・購入、補修・改築または増築に必要な経費

1,500,000円

※1
転宅資金 住宅を移転するために必要な経費

260,000円

※1
就学支度金 入学または修業施設へ入所するために必要な経費

64,300円~590,000円

無利子
結婚資金 母子家庭の母が扶養する児童・寡婦が扶養する子が婚姻するために必要な経費

300,000円

※1

 ※1 連帯保証人を立てる場合は無利子、連帯保証人を立てない場合は年1.0%

 ※2 母・父が扶養する児童に係る貸付の場合及び連帯保証人を立てる場合は無利子、連帯保証人を立てない場合は年1.0%

▼連帯保証人

1人(できるだけ市内在住者)

▼申請方法

子育て支援課児童環境係または各総合事務所市民窓口部門備え付けの貸付申請書及び口座振替申出書に必要書類を添えて提出してください。
(注)資金の種類によって必要書類が異なりますので、お問い合わせください。