平成22年　テレビ放送

日本全国の「おとなの旅」情報に精通した「旅のコンシェルジュ」が、幕末偉人ゆかりの地として、城下町、松下村塾を巡り、萩を紹介します。

撮影協力：太閤園

出演者　三田村　邦彦

平成22年12月23日（木・祝）午後2時00分～2時55分　山口朝日放送（yab）

平成22年12月30日（木曜日）午前4時55分～5時50分　九州朝日放送（ＫＢＣ）

平成23年1月9日午前4時55分～5時50分　広島ホームテレビ（ＨＯＭE）

「第11回　維新の里　萩城下町マラソン」

12月12日（日曜日）に開催された大会の模様が録画放送されます。今年はゲストランナーに嶋原清子（セカンドウインドＡＣ）を迎え、過去最高の3721人がエントリーしました。

平成22年11月22日（月曜日）午後7時00分～7時54分

「中四国縦断SP　会いたい！食べたい！夢みた～い！」

～日本海の極上イカから伝説の讃岐うどんまで～
夢を追い実現に向けて邁進する人たちの感動・爆笑・おどろきのエピソードを紹介。出演者の勝俣州和が、萩市須佐で「須佐男命いか」（みこといか）をゲット！

平成22年11月6日（土曜日）、13日（土曜日）、27日（土曜日）午後0時30分～0時55分

「民謡をたずねて」

9月18日に萩市民館で公開録音されました。
日本各地の民謡を通じて地域の文化や風土を全国に紹介する番組です。

平成22年9月20日（月・祝）～23（木・祝）午後11時00分～午前5時00分
※萩に関する放送は午後11時20分～12時00分

生誕180年・吉田松陰を思う
　時代を伝えたことばの力（1）～（4）

「ないとエッセー」のコーナーで、スティーヴンスンと吉田松陰の研究家のよしだみどりさんが出演されます。

平成22年9月20日（月・祝）午後2時00分～3時24分

「小中学生の部」で萩東中3年の三升寛人君の作品「心のふるさと萩」がグランプリに選ばれました。

前編　平成22年9月6日（月曜日）午後8時00分～8時45分
後編　平成22年9月13日（月曜日）午後8時00分～8時45分

ステキな家族を求めて日本中を巡るぶっつけ本番の旅番組が、萩で収録されました。

ファッションデザイナーのコシノヒロコが山口県萩市を旅する。
萩焼が好きだというコシノは、古い町並みが残る城下町を鶴瓶と歩く。萩焼を扱う店に立ち寄り、窯元を紹介してもらった二人は、その工房を訪ねてみることに。その途中、中学生の少年に出会い、将来の夢が政治家だと聞いて驚く。
その後、工房で萩焼の作品を見せてもらったコシノは早速、作品作りに挑戦したいと、ろくろ回しに挑むことに。

総合：金曜（木曜深夜）午前0時45分～、ＢＳ2：翌週月曜午前8時15分～

平成22年9月12日（日曜日）午後8時00分～8時43分

番組最後の龍馬伝紀行に、高杉晋作誕生地や萩のまちなみが紹介されます。

平成22年10月6日（水曜日）午後10時00分～10時43分

歴史秘話ヒストリア
　第52回 逃げちゃだめだ ～逃亡者・桂小五郎 明治をひらく～

明治維新の立役者で幕末のヒーロー・桂小五郎。美男子で頭脳明晰、しかも平和主義者で多くの人に慕われた。しかし史料をもとに実像を探ると出てくるのは「逃げの小五郎」という汚名。実は“土壇場で逃げ出す”という弱さがあったのだ。それはやがて深刻な悲劇を生む。その深く傷ついた小五郎を再生させたのが恋人幾松の癒しや盟友龍馬の励まし。「もう逃げない」と決めた小五郎は、幕末最大のミッション「薩長同盟」に挑む。

平成22年9月3日（金曜日）午後7時30分～7時55分

今、日本海のクロマグロ産卵場が危機に面しています。
見島沖の現状を報告し、漁業と資源保護をどのように共存させていくか考えます。

テレビ朝日 平成22年5月9日（日曜日）午前11時45分～11時50分
BS朝日 　　平成22年5月14日（金曜日）午後9時55分～10時00分、5月15日（土曜日）午後8時55分～9時00分

「山口-萩に、サザエをとりにいく」
写真家が漁師の方を訪ね、漁のお話を聞きながら写真を撮っていきます

ＮＨＫ

平成22年4月14日（水曜日）午後10時00分～10時55分

幕末の英雄たちを大勢育てた吉田松陰。温厚な教育者という顔を持つ一方で、彼がたどった“体当たりの生き方”を探る。
旅の果てに日本の厳しい現実に直面した松陰の“むちゃと青春の旅”を紹介する。

テレビ東京系（ＴＶＱ九州）、ＢＳジャパン

平成22年3月30日（火曜日）午後10時00分～10時55分
ＢＳジャパン 4月2日（金曜日）午後9時00分～9時55分

不況のなか集客の拠点として活況を呈し、全国936か所にまで増えた道の駅。道の駅ビジネスの可能性と地元パワーを伝える。
「都会へ攻め込め！地元ブランドで首都圏を開拓」として「萩しーまーと」を紹介。
その他、集客350万人超えの静岡県「富士川楽座」、26歳全国最年少駅長の滋賀県「湖北みずとり駅」。

ＢＳジャパン

平成22年3月27日（土曜日）午後7時30分～8時00分
再放送　4月3日（土曜日）午後2時00分～2時30分

日本を代表する写真家が日本各地を訪ねる紀行番組。自然が作り出す造形美を撮り続ける写真家・諏訪光二。初ワカメを干すおばちゃん、江戸時代と変わらぬ城下町、萩焼開祖の窯元（坂窯）など、偶然の出会いがもたらす情景。

平成22年3月5日（金曜日）午後9時00分～10時00分

「島ダス」というコーナーで、視聴者100％？のテレビ局を持つ島として、大島の生活ぶりを紹介。

平成22年3月6日（土曜日）午前8時00分～9時30分

越ヶ浜漁協から「真ふぐ」料理の生中継（8時10分～8時30分）。

平成22年3月11日（木曜日）午前10時00分～10時45分

萩しーまーとから生中継で、真ふぐや椿まつりなど春の萩を紹介。

平成22年3月2日（火曜日）午後9時00分～10時00分　※再放送3月9日（火曜日）午後9時00分～10時00分
※yab山口朝日放送 3月22日（月・祝）午後2時00分～3時00分

400年前の面影を残す風景と街道沿いを、加藤千洋が訪ね歩きます。

平成22年2月6日（土曜日）18時00分～18時30分

yab山口朝日放送（ほかテレビ朝日系列）

「夢いっぱい あったか漁家民宿」
イカ漁が盛んな須佐で、“漁家民宿”を営む川口みき子さんと漁師の夫、勝美さんが主人公。須佐・男命いかを食べてもらいたいと、昨年10月にオープンした“漁家民宿・遊縁（ゆえん）”。
冬の日本海、港町を舞台に、温かい家族のお話です。
案内人は西田敏行、菊池桃子。

平成22年1月1日（金・祝）8時30分～11時54分（生放送）

日本全国、選りすぐりのめでたい縁起物を、人気の若手芸人たちが紹介、スタジオゲストにめでたい判定を受ける元旦特番。
「子孫繁栄！絶海で初孫の祝い凧」と題して、見島の正月の伝統行事、長男の誕生を祝い、健やかな成長を願って揚げる大凧「鬼揚子」が生中継されます。