山陰道等早期整備決起大会を開催しました(令和5年10月18日)
印刷用ページを表示する 掲載日:2023年10月20日更新
山陰道等早期整備決起大会を開催しました
10月18日(水曜日)に萩市総合福祉センターにて、山陰自動車道(益田~萩間)整備促進期成同盟会、萩・小郡間地域高規格道路整備促進期成同盟会、萩・津和野線道路改良促進期成同盟会の主催による「山陰道等早期整備決起大会~ 災害に強い道路ネットワークの早期実現にむけて~」を開催しました。
大会には約200人の参加があり、安心・安全な生活のために必要な社会基盤である山陰地域の道路ネットワークの早期実現にむけて、その必要性を強くアピールしました。
大会には約200人の参加があり、安心・安全な生活のために必要な社会基盤である山陰地域の道路ネットワークの早期実現にむけて、その必要性を強くアピールしました。
開会行事
主催者代表あいさつ:山陰自動車道(益田~萩間)整備促進期成同盟会
萩・小郡間地域高規格道路整備促進期成同盟会
萩・津和野線道路道路改良促進期成同盟会 会長 萩市長 田中 文夫
来賓祝辞:国土交通省中国地方整備局 来賓祝辞:山口県議会議員
道路部長 門間 俊幸氏 山陰道建設促進山口県議会議員連盟 会長 平岡 望氏
来賓祝辞:島根県議会議員 中島 謙二氏
基調講演
講師:国土交通省中国地方整備局 道路部長 門間 俊幸氏
演題:道路を取り巻く最近の話題
現在の山陰道の整備状況や、今後の見通しについて講演いただきました
演題:道路を取り巻く最近の話題
現在の山陰道の整備状況や、今後の見通しについて講演いただきました
講師:山口県社会福祉協議会 地域福祉部長 大河原 修氏
演題:災害にも強いまちづくりをめざして~災害ボランティア活動から~
平成25年の山口・島根豪雨災害等での支援活動の様子やボランティア活動の仕組みを説明され、支援活動の経験から社会基盤整備の重要性について講演されました。
演題:災害にも強いまちづくりをめざして~災害ボランティア活動から~
平成25年の山口・島根豪雨災害等での支援活動の様子やボランティア活動の仕組みを説明され、支援活動の経験から社会基盤整備の重要性について講演されました。
大会決議
大会決議の朗読:萩・津和野線道路改良促進期成同盟会 副会長 津和野町長 下森 博之
ガンバロウ三唱
発声:山陰高規格道路益田市~萩市間早期実現益田・萩連絡協議会 会長
萩商工会議所会頭 藤井 敏氏