今後の小・中学校のあり方に関するアンケート調査について
調査の目的と背景
萩市では少子化が進み、児童生徒数が急激に減少しています。
市町村合併により新萩市が誕生した平成17年度に約2,800人いた小学生は、令和14年度に約850人(約7割減)、中学生も約1,500人から約550人(約6割減)へと減少する見込みです。これにより、集団の中で多様な考えに触れて切磋琢磨する機会が減少し、従来の教育環境や水準を維持することが難しい学校が出てきています。
これまで市では「保護者や地域からの要望がない限り、現在の学校は維持する」方針でしたが、保護者や地域から将来の教育環境を不安視し、学校の統廃合など対応を求める声もあがるようになってきました。一方で、小・中学校は子どもたちを育む場であると同時に、防災や交流の場など「地域コミュニティの核」としての重要な役割も担っています。
本アンケートは、市が「学校の統廃合(再編統合)」などの方向性をあらかじめ決定しているものではありません。「子どもたちにとって最適な教育環境とは何か」「地域の学校をどうしていくべきか」について、保護者や地域の皆様とゼロベースで議論を進めるための大切な基礎資料として実施するものです。
市民の皆様の率直なご意見をお聞かせください。
調査対象者
市民(ただし、下記(※)を除く)
※小学校4年生~6年生、中学生、中学生以下(乳幼児含む)の保護者、学校運営協議会委員(教職員・保護者除く)
(学校等を通じて別にアンケート調査を実施します)
実施時期
令和8年9月7日(月曜日)~9月25日(金曜日)
市民向けアンケートの実施方法
インターネットによる調査
以下のフォームからアンケートにお答えください。
【今後の小・中学校のあり方に関するアンケート調査(市民用)】
紙ベースによる調査
インターネットによる回答が難しい方は、教育委員会、総合事務所、支所・出張所、学校にアンケート用紙を配置しています。