家電製品等リコール情報

印刷用ページを表示する　掲載日：2024年4月24日更新

お宅にありませんか？『リコール情報』

○ナショナルおよびパナソニックブランドの衣類乾燥除湿機におけるリコールについて（除湿ローター付近から発火のおそれ）

○パナソニックサイクルテック株式会社製電動アシスト自転車用バッテリーパックの一部製品におけるリコールについて（過熱よる火災のおそれ）※リコール対象の拡大

○アイリスオーヤマ株式会社が輸入した電気ストーブのリコールについて（ヒーター部の端子部の接続部が発熱し、発火にいたるおそれ（推定））

○タイガー魔法瓶株式会社が輸入した除湿乾燥機のリコールについて（ヒーター接続部の不具合により接続部が発熱し、発火にいたるおそれ（推定））

○ノートパソコン（パナソニック株式会社）のリコールについて(劣化の進んだバッテリーパックから発火にいたるおそれ）

○リンナイ株式会社が製造した温水式浴室乾燥暖房機のリコールについて(循環ファンモーター内部に水等が侵入し発火にいたるおそれ）

○株式会社山善製電気こたつ（２００９年製）のリコールについて（ヒーターユニット落下による火災のおそれ）

○アイリスオーヤマ株式会社製「充電式スティッククリーナーIC-S7L、Kic-S7L」電池カートリッジのリコールについて（基盤不具合による火災のおそれ）

○株式会社コロナ社製石油ストーブのリコールについて（給油タンク不具合による火災のおそれ）

株式会社コロナホームページはこちら

○シャープ株式会社製小型冷蔵庫２機種のリコールについて（温度調節部品内部への水侵入による発煙、発火のおそ　　れ）

○ヤマハ発動機株式会社製大型二輪車（Mｔ-07、Mｔ-07A）のリコールについて（配線短絡による火災のおそれ）

○パナソニック株式会社製フローリング調電気カーペット「かんたん床暖」など10機種におけるリコールについて（コントロール部の過熱）

○ダイソン製羽なし扇風機型ヒーター（AM04及びAM05製品）におけるリコールについて（発火の恐れ）

※上記の家電製品等のお持ちの方は、使用せず早急に各メーカーに連絡してください。

製品からの出火事例及び製品の不具合についての情報は、各メーカーのホームページまたは下記のリンクよりご確認できます。