蛍光ランプ(蛍光灯)の交換に関する注意喚起について
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年7月2日更新
蛍光ランプ(蛍光灯)の交換に関する注意喚起について
昨年開催された、水銀に関する水俣条約第5回締約国会議において、令和9年12月末までにすべての一般照明用蛍光ランプの製造・輸出入を禁止することが決定され、日本国内においても同様の対応が取られることとなります。
これに伴い、一般照明用蛍光ランプの代替品として交換用の LED ランプが 流通・販売されるようになってきていますが、一般社団法人日本照明工業会において、既設の照明器具との組み合わせが不適切である場合、発煙、発火及びランプの落下等の重大事故につながるおそれがあるため、注意喚起がなされています。
詳しくは、以下の一般社団法人日本照明工業会公式ホームページを御参照ください。