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令和3年度秋季全国火災予防運動

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年9月21日更新

 11月9日から15日までの7日間、秋季全国火災予防運動が実施されます。

 この運動は、火災が発生しやすい時期を迎えるに当たり、市民のみなさまに火災予防思想の一層の普及を図り、もって火災の発生

を防止し、万一発生した場合に被害を最小限にとどめ、火災から尊い命と貴重な財産を守ることを目的としています。

   秋季火災予防

管轄内の火災発生状況

 令和3年9月末までに発生した火災は26件で、建物火災 11件、林野火災5件、その他火災10件とっています。枯草焼き等の

火入れを原因とする火災が増加してしています。これから空気が乾燥する時季となりますので、屋外での火の取扱いには細心の注

意をはらいましょう。     

<たき火火災を防ぐ6つのポイント>

1 周囲に火が燃え広がらない場所で行う    

2 乾燥注意報等が発令されている時は行わない

3 消火器・水バケツ等の消火用具を用意する

4 火がついているときはその場を離れない

5 火の粉が飛ばないよう少しずつ燃やす

6 たき火の後は、完全消火を確認する

たき火イラスト

住宅防火 いのちを守る 10のポイント!

 管内では建物火災による死者が2名発生しており、主な原因は「逃げ遅れ」となっています。火災件数の減少と火災による死者の

発生を防止するため、次の10のポイントを心掛けましょう。

  <4つの習慣>

 1 寝たばこは絶対にしない、させない。

 2 ストーブの周りに燃えやすいものを置かない。

 3 こんろを使うときは燃えやすいものを置かない。

 4 コンセントはほこりを清掃し、不必要なプラグは抜く。

 <6つの対策>

 1 火災の発生を防ぐために、ストーブやこんろ等は安全装置の付いた機器を使用する。

 2 火災の早期発見のために、住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換する。

 3 火災の拡大を防ぐために、部屋を整理整頓し、寝具、衣類及びカーテンは、防炎品を使用する。

 4 火災を小さいうちに消すために、消火器を設置し、使い方を確認しておく。

 5 お年寄りや身体の不自由な人は、避難経路と避難方法を常に確保し、備えておく。

 6 防火防災訓練への参加、戸別訪問などにより、地域ぐるみの防火対策を行う。

  住宅防火 いのちを守る 10のポイントリーフレット【総務省 消防庁】 [PDFファイル/314KB]

住宅用火災警報器の設置はお済ですか?

  住宅用火災警報器の設置が平成18年6月から義務化されました。

 住宅用火災警報器は火災発生時、早期の発見が可能になり、被害拡大防止に効果的です!

 また、定期的な点検や、10年を経過した住宅用火災警報器は取替えが必要になります。

 下記リーフレットをご参照ください。

 住宅用火災警報器を設置しましょう [PDFファイル/353KB]

着衣着火に気をつけましょう!!

 調理中のガスコンロの火や、仏壇のろうそくの火などが「着ている服」に着火し、燃え上がる現象を「着衣着火」といいます。

 衣類の袖口などから着火する場合が多く、腹部などから燃え出すと、重度のやけどや死亡にまで至ることもあり、大変恐ろしい現象

す。令和2年に、全国で「着衣着火」により亡くなった方は94名で、65歳以上の高齢者の方が80%を占めています。その原因とし

て高齢化による判断力や運動機能の低下に加え、火が見えにくくなることが原因のひとつであるようです。青色系の色が分かり

にくくなる傾向があり、白内障になると、この傾向が更に強まります。高齢者の火の取扱いには十分注意が必要です。

<主な事例>

 ・仏壇のろうそくの火をつけたまま供え物を下げようとした際に袖口に着火した。

 ・ガスコンロで調理中、ガスコンロの炎が衣服の袖口に着火した。

 ・たばこを吸おうとしてライターに火をつけたら、首に巻いていたスカーフに着火した。

 ・たき火中に誤って衣服に着火した。

<着衣着火を防ぐ心得>

 ・防炎品を使用しましょう

 ・仏壇の灯明、コンロ等の裸火の取扱いに細心の注意を払いましょう

防炎品燃焼実験 防炎マーク

<もしも「着衣着火」してしまったら>

 衣服に火が着いた場合は、手ではたいて消すことは困難です。身の回りに水(水道水、花瓶の水、飲み水等)があれば、水をかぶっ

火を消してください。

身の回りに水がない場合は『ストップ ドロップ & ロール』

 1 「ストップ」(止まって!) 

  ※慌てて走ってはいけません!走ると風が起こり、火の勢いが大きくなり被害が拡大します。まずはその場に止まってください。

 2 「ドロップ」(倒れて!!)

  ※地面に倒れこみ  

 3 「ロール」(転がって!!!)

  ※燃えているところを地面に押し付けるように体と地面をくっつけます。両手で顔を覆うようにして顔へのやけどを防ぎましょう!!

飛沫防止用のシート等の設置に伴う火災に注意しましょう!

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、店舗・事務所等での飛沫防止シートの設置が増えています。

ビニール製やナイロン製のシートは燃えやすい性質があります。一度火がつくと、一気に拡大し、建物全体に燃え広がる可能性があ

りますので、シート付近での火の取扱いには十分注意しましょう。

<火災予防上の注意事項>

 1 火気使用設備・器具、白熱電球等の熱源となるものから距離をとること。

 2 自動火災報知設備やスプリンクラー設備等が設置されている事業所については、火災の感知や散水障害にならないように設置

  すること。

 3 避難の障害にならないように設置すること。

 4 必要に応じて難燃性または、不燃性のものの使用を検討すること。

 飛沫防止用のシート設置に係るリーフレット【総務省 消防庁】 [PDFファイル/1.37MB]

 

 

関連情報

  火災予防運動リーフレット [PDFファイル/577KB]