ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 組織で探す > 上下水道局総務課 > 萩市の下水道デザインマンホールの紹介

萩市の下水道デザインマンホールの紹介

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年3月1日更新
萩市の下水道には13種類のデザインマンホールがあります。地域(地区)の名所や特産品、キャラクターなどが描かれています。これらのデザインマンホールは、萩市の各所に設置されています。
※このほかにもデザインが施されていない「汎用のマンホール」も設置されています。
※下記の図柄はデザイン図を使用していますので、グリッド線が入っているものもあります。

萩地域

萩公共下水道 【城下町の白壁・夏みかん】 ※マンホールカードとして配布中

萩市を象徴する風景「白壁と夏みかん」をモチーフに平成4年4月にデザインしたマンホール蓋です。萩市は古地図がそのまま使える街並みで、城下町を散策すると現在でもデザインの風景である「白壁からのぞく夏みかん」をご覧いただくことができます。夏みかんは市の果樹に指定されています。明治維新後、生活の術を失った士族たちの生計を立てるため武家屋敷の空き地を利用して栽培を始めました。古い実が落ちる前に新しい実が生るため、その様子から「代々続いていく縁起物」として取引されていました。
萩公共下水道

椿南地区農業集落排水 【鹿背隧道(かせずいどう)・涙松・椿・桜】

国登録有形文化財の鹿背隧道は、明治19年に完成し、萩地域と旭地域を結ぶ生活道でした。工法は、笠山の玄武岩を使用した石巻工法で石造洋風隧道としては県下最初です。両側に蝋燭を立てる燭台が設置してあることからも、その歴史を感じることができます。
涙松は、現存しませんが涙松跡として石碑が残されています。この場所を過ぎると、萩の街が見えなくなってしまうため、人々はここで別れを惜しんで涙し、また、帰った時は嬉し涙を流したということから涙松と呼ばれるようになったとのことです。
椿南地区を貫く萩往還の沿線には、自然が豊かに残り、図柄にあるような桜・椿といった花木も季節ごとに楽しむことができます。
萩椿南

越ケ浜地区漁業集落排水 【椿の花・明神池】

越ケ浜地区は、笠山という火山と本土の間が砂礫の堆積で陸続きとなった場所に生まれた漁業集落です。
笠山は江戸時代から、景勝地として扱われており、虎ヶ崎にはヤブ椿が自生する椿群生林があります。
椿の花は、萩市内の地名に「椿」「椿東(ちんとう)」「椿西(ちんぜい)」という形で残っていることからも、所縁の深い花といえます。
また、明神池は地下から海水が出入りするため、潮の干満が見られ、周囲は玄武岩の溶岩が積み重なり、中から冷気が漏れだす「風穴」があります。
萩越ケ浜

三見地区漁業集落排水 【眼鏡橋】

市道三見市鎖峠線に架かる現役の橋「眼鏡橋」をモチーフにしたデザインです。建造から100年を越えた石造アーチ型の橋梁で、国登録有形文化財に指定されています。
萩三見

大井浦地区漁業集落排水 【日本海立岩・離島を背に沈む夕日・ウニ・サザエ】

立岩は、萩市と阿武町の境の日本海にある岩です。
江戸時代はこの岩から離島である大島北端の見通しが海上境とされたこともあり、絵柄の岩のバックにも大島が見てとれます。
ウニは萩近海で獲れる「赤ウニ」で、サザエは殻に見られるトゲが特徴的で日本海の荒波にさらわれないように、このような形状となっているようです。
萩大井浦

大島地区漁業集落排水 【タバコの葉・鯵(アジ)・大島】

萩には、火山の噴火によってできた離島が6島あり、その1つが大島です。主な産業は、漁業でアジは萩のブランド魚「萩の瀬付きアジ」として出荷されています。
タバコは、大島はもちろんのこと見島・相島といった離島でも生産されており、生活基盤を支えています。
萩大島

川上地域 【鮎(アユ)・阿武川・柚子】

川上地域の柚子栽培は、昭和30年頃から過疎対策と産業振興のために始まりました。今でも原木が自生しています。
阿武川は、河口付近で橋本川・松本川に分流し、三角州の部分が城下町・中心街として街を形成し、市の水道水・農地を支える水源です。阿武川ダムの下流周辺では、穏やかな流れを利用してのカヌー等のレジャーを楽しむことができます。アユは、阿武川上流の長門峡の名物となっています。
川上

田万川地域 【旧田万川町シンボルマーク「たま坊」(中央)と「ふるふる」(右上)】

「たま坊」と「ふるふる」は、旧田万川町で作成されたシンボルマークです。
「たま坊」は、見た目のとおり魚をモチーフにしたキャラクターです。江崎漁港では、定置網漁による新鮮な水産物が水揚げされます。
「ふるふる」は、田万川地域の南部の小川地域の名産「桃」をモチーフにしたキャラクターです。
田万川

むつみ地域 【メロン・トマト・大根】

むつみ地域は、自然豊かな大農業地帯です。中でもこの三種は旧むつみ村の時代からの名産品です。メロンは、そのほとんどが市外へ出荷されます。「雨よけトマト」や「千石台大根」は、加工品としても出荷されています。
むつみ

須佐地域 【須佐ホルンフェルス】

須佐地域の代表的な観光地「須佐ホルンフェルス」をモチーフに作成しています。
須佐ホルンフェルスは、須佐湾から北に5キロほど進むと海岸沿いに見られる海食崖です。変成岩の一種で、1600万年前にマグマの熱などによって形成されました。また、2007年に日本の地質百選に選定されています。
須佐

旭地域

明木市地区農業集落排水 【太陽(朝日)】

旭地域の「旭」の語源が「朝日」であるため、太陽をモチーフに作成されました。
また、その周りは旧旭村の花である「つつじ」で囲んであります。
明木市地区農業集落排水の処理場は、太陽光パネルによる発電により施設の電力の一部を賄っています。
旭明木市

佐々並市地区農業集落排水 【萩往還】

旭地域は、萩市に近い明木地区と山口市に近い佐々並地区の2つの地区があります。明木・佐々並の山々を「萩往還」が貫いており、佐々並地区はその宿場町として栄えました。
佐々並地区農業集落排水のマンホールは、「萩往還」の難所「一升谷」の石畳をモチーフにデザインされています。
佐々並地区の町並みは、「伝統的建造物群保護地区」に指定されています。市内では佐々並地区のほかに、堀内地区、平安古地区、浜崎地区の計4か所が指定されています。
旭佐々並市

福栄地域 【扇子落滝】

福栄地域の名所「扇子落滝」をモチーフに作成しています。
「扇子落滝」は、昔、この地を訪れた殿様が持っていた扇を落としてしまうほどの美しさであったことから名付けられた滝です。
福栄