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「災いが起こる」と言われて不安になって…開運商法のトラブル!

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年3月24日更新

 雑誌広告などを見て開運グッズを購入したことをきっかけに、祈祷サービスなど関連商品の契約をさせられるトラブルの相談が依然として寄せられています。

相談事例

 雑誌の広告を見て9千円の開運ブレスレットを購入した。後日その業者から電話があり、「名前を書いてこちらに送れば霊能者が運勢を見る」と言われた。試に送ってみたところ、「先祖の供養をした方がよい。しないと親や子供に災いが降りかかる」などと言われ、洗脳されたようになって50万円振り込んでしまった。その後も祈祷が必要だと言われ、300万円振り込むように要求された。「誰かに言うと、その人にも災いが起こるので話してはいけない」と言われているが、あまりに高額な請求におかしいのではないかと思い始めた(60歳代女性)

アドバイス

 事例の他にも、「あなたの邪気が強すぎて偉いお坊さんに祈祷してもらう必要がある」「お祓いをすれば大金が手に入る」などと言われて高額な料金を支払ってしまったケースもあります。お金を多く払うことで運が開けたり幸せになったりするわけではないことを理解し、不安をあおるようなことを言われてもきっぱり断りましょう。
 電話で勧誘されて契約した祈祷サービスや商品などについては、クーリング・オフ等が出来ることがあります。 困ったときには、萩市消費生活センターまでご連絡ください。

                            開運商法トラブル