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これまでにいただいた「萩市長への手紙」について              (一部を抜粋して掲載しています。)

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年8月14日更新

市役所前庭駐車場について(令和6年9月)

手紙の内容

 市役所本庁前の駐車場は、一方通行になっているが、逆走車が非常に多く困惑している。一方通行の指示通り走行しているが、逆走してきた車に先に停められ、結果的に駐車場所が無くなったことが何度もある。ルールを守るかどうかは利用者の責任であり、市がそこまで管理できないと思うが、このままではトラブルの発生につながりかねない。ルール徹底のため、一定期間、誘導員を配置する、逆走の入口に大きめの看板やコーンを置くなど、逆走を阻止する取り組みはできないのか。他市や他県からの来庁者も利用する中、マナーの悪い運転は、萩市の印象にも影響を与えかねない。以前の様に、一方通行をやめてしまうのも方法かと思うが、駐車場トラブル等の発生を防止するためにも検討してほしい。

萩市長からの回答

 この度は、ご意見をいただき誠にありがとうございます。

 ご指摘のありました本庁舎前の駐車場の一方通行の逆走につきましては、市としても苦慮しているところであります。

 一方通行につきましては、総合福祉センター建設時に、センター駐車場と併せ、一体的に車両の流れを作るべく設定したものですが、一部のマナーの悪いドライバーにより、ルールを守られているドライバーが不快な思いをされていることも承知しております。

 市としましては、一方通行の設定により、事故やトラブルを誘発するおそれもあることから、一方通行の廃止を含めて検討させていただきたいと考えています。

 貴重なご意見、誠にありがとうございました。


 

 

まぁーるバスについて(令和6年8月)

手紙の内容

 現在、西回りの晋作くんが2台あるが、分かりにくいため、バスの名前を変えてみてはどうか。また、乗車案内のアナウンスが地名になっているが、観光客には分かりにくいので、観光地名をアナウンスしてはどうか。その他、梅のシーズン限定で、ビッグから梅林園までルートを伸ばしてはどうか。

萩市長からの回答

 この度は、萩循環まぁーるバスの運行に関し、ご提言をいただき誠にありがとうございます。

 萩循環まぁーるバスは、市街地交通の一つとして、主に高齢者や自動車免許を持たれていない方、観光客の移動手段として運行しております。

 ルートや運行時間につきましては、これまでいただいたご意見、またアンケートや乗降調査等を実施し、実証運行を経て、令和4年10月から東西両ルートを8の字で運行する新ルートでの運行を開始したところであります。

 ご意見いただきました、まぁーるバスの名前及びアナウンスにつきましては、利用者、特に観光にお越しになられた方に分かりやすく、利用しやすくできるかなどにつきまして、ご意見を参考に今後研究させていただきます。なお、東西両ルートにつきましては、それぞれ2つの方面を8の字で運行しております。バスの目的地方面を側面及び後方面に表示しておりますのでご参考ください。

 梅の開花時期に梅林園までルート延伸する提案つきましては、魅力ある場所を訪れていただくよい機会となると考えられますが、通常運行のダイヤへの影響もあるため、現時点では対応が難しい状況でございます。今後もまぁーるバスの運行につきましては、ご意見を参考させていただき、利便性向上に向けて、努めてまいります。

 このたびは貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。

回答後の対応状況

・令和7年4月29日(火)から、新車両運行開始

 運行開始25年を記念して、今まで以上にまぁーるバスに愛着を持ってご利用いただけるよう、皆さんに親しまれている「萩にゃん。」のイラストを、赤い車両の両側にラッピングしました。車内にも、いくつかの「萩にゃん。」が隠れているので、観光客をはじめ、お子様にも楽しんで乗車していただけたらと思います。

・令和7年5月19日(月)から、運行ルート一部変更

 移転されたアトラス萩店前に、新たに停留所を設けました。

 運行ルート → https://www.city.hagi.lg.jp/soshiki/49/1658.html


 

 

地域防災について(令和6年7月)

手紙の内容

 萩市は比較的に災害が少ないようであるが、最近、異常気象による大雨・洪水、また、萩市内を震源とした地震の発生にみる地震・津波の発生の危険性も危惧されている。その他、若者の減少による、市内における高齢者世帯・独居世帯が増加している。これらのことから、地域の住民を災害から守る地域防災の必要性を覚え、自ら活動を始めようとしている。しかし、萩市の担当者からは、個人情報は出せないと言われ、情報が乏しい状態であるため、以下の①~④についてお尋ねする。

①萩市地域防災計画(令和5年3月)について

 萩市地域防災計画があり、感動している。この計画を知ったのは、地域防災の必要性を感じて、萩市役所ホームページを調べてから。計画があるのは良いことだが、実際に活動している町内会等はいくつあるか。また、計画を進めるための活動は、ホームページ・ハザードマップの作成で終わっていないか。各町内会を交えての活動は、要望があったところのみとしていないか。今後、どのような推進活動を行うか教えてほしい。

②避難行動要支援者名簿への登録について

 要介護3以上、身障1・2級、療養A、精神障害1級の該当者は、町内会には知らされているのか。また、該当者への登録要否の確認は、本当に毎年実施されているのか。登録要の比率は、全体のいくらになるのか。登録の了承が得られていない方は支援が無く、地域防災組織に依存する状態になっていないか。支援の必要性がある方は、登録要ではないのか。

③登録要件に該当しない方の登録について

 登録要件に該当しない方でも、希望される方は登録可能とあるが、市民への周知はどのようにしているか。

④市民へのハザードマップの認知について

 災害が起こる際の、自分自身の身の安全を守る為の情報(危険個所・避難場所)は、市民に行き届いているか。

萩市長からの回答

 平素から市政に対するご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。この度は、市政について、ご意見をいただき誠にありがとうございます。

①萩市地域防災計画(令和5年3月)について

 災害対策基本法の規定に基づき、あらゆる災害から、萩市民の生命、財産を守るため、行政機関等と市民が行うべき事項を定めた「萩市地域防災計画」により、自主防災組織の育成を推進することとされています。

 現在、萩市内には381の町内会があり、そのうち317の町内会に自主防災組織が組織されていますが、規約などを定め、積極的に活動を行っている組織は23となっています。

 自主防災組織が実施する防災講話や訓練への参加依頼があった場合には職員を派遣し、ハザードマップや住宅地図等を確認し、その地域の特性に応じた防災活動の支援を行っています。

 元日の能登半島地震を契機に、令和6年度に入り町内会等からの防災講話や訓練の講師派遣などの依頼が増えており、自主防災に関する関心が高まっております。今後も要望をいただいた際は参加し、防災活動への助言を行ってまいります。

 また、新たに自主防災組織を立ち上げる際に必要な資機材等の調達や、自主防災組織の継続的な活動の支援を目的として補助制度を設けております。

 従来からの継続的な支援となりますが、これらの制度等を活用していただき、多くの町内会において自主防災組織が作られるよう支援してまいります。

②避難行動要支援者名簿への登録について

 平成25年8月の災害対策基本法の改正により、自治体において災害発生時の避難等に特に支援を要する方の名簿(避難行動要支援者名簿)の作成を義務付けること等が規定されました。

 名簿の登録対象となる避難行動要支援者は、原則として名簿へ登録され、このうち、個人情報の提供に同意をいただいた方については、平時用として民生委員、消防団などの避難支援等関係者や、配布を希望する町内会に、取扱いに関する誓約書を提出いただいたうえで名簿の配布を行っております。

 ただし、災害発生時などの有事の際は、同意不同意に関わらず名簿を提供することとなります。

 個人情報提供の同意不同意は、自己申告が基本となります。現在進めている個別避難計画作成の際に、改めて対象者の現状(入所、入院等)を考慮し、対象者ご本人が判断することとなります。現在、避難行動要支援者のうち、約40%の方が、個人情報の提供に同意されています。

 災害発生時は行政の力が及ばないことが多いため、災害への備えは自助、共助が基本となります。各町内の防災組織等にはご負担をかけることとなりますが、行政においても、避難所の整備や食料の調達など災害に備えてまいりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。

③登録要件に該当しない方の登録について

 登録の要件を満たさない場合でも、希望される場合は登録が可能という点について、ホームページ等で広報してまいります。

 また、登録用件に準じる方については、現在進めている個別避難計画作成の際、民生委員等から支援が必要な方についての情報を提供していただき、名簿記載の要否について確認するよう努めております。

④市民へのハザードマップの認知について

 各種ハザードマップについては、ホームページや萩市総合アプリ「はぎなび」への掲載や、転入される際に該当する地区の各種ハザードマップを渡しております。

 ハザードマップの見方や活用方法については、町内の防災講座に出向き、普及に努めてまいりたいと考えております。

防災危機管理課ホームページはこちらから

 避難行動要支援者名簿 →  https://www.city.hagi.lg.jp/soshiki/7/h49617.html

 各種ハザードマップ → https://www.city.hagi.lg.jp/soshiki/7/h21628.html

 ハザードマップの見方 → https://www.city.hagi.lg.jp/soshiki/7/

 萩市総合アプリ「はぎなび」 → https://www.city.hagi.lg.jp/site/line/h49345.html


 

 

一斉清掃の時期について(令和6年7月)

手紙の内容

 最近、異常気象のせいか、夏日が早く始まっており、一斉清掃の当日の早朝でも28度となっている。草木の成長を考えての時期設定と思うが、熱射病の危険性・高齢者の安全確保はどうするのか。時期の変更は、検討しないのか。高齢者の安全のため、夏日の始まる前に時期を変更してはどうか。

萩市長からの回答

 まずは、多くの市民の皆様方に、萩市河川海岸一斉清掃にご理解とご協力をいただいておりますことに対しまして、心から感謝申し上げます。

 萩市では、毎年7月の第2週を萩市環境美化週間と定め、その日曜日に河川海岸一斉清掃を実施しております。この河川海岸一斉清掃は、昭和48年から、およそ半世紀続く、市民総参加による日本一の清掃活動です。

 しかし、近年気温が大変高くなっており、一斉清掃を主催する「萩市快適環境づくり推進協議会」の役員会において、開催時期を見直すことについて、今後継続して審議していきましょうとの意見が出されていました。

 このたび、「開催時期の変更を検討してほしい」とのご意見をいただき、さらに他の町内会長からも「暑すぎるので町内の皆さんに参加をお願いしづらい」「開催時期を考えてほしい」など同様のご意見をいただいております。

 今後、皆様方のご意見を踏まえて、開催時期の前倒しについて、検討してまいります。

 萩市としては、これまで受け継がれてきた清掃活動を、時代に応じて形を変えながら、次世代へ継承していく必要があると考えております。今後とも、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

回答後の対応状況

・令和7年6月29日(日)に実施

 令和7年度から実施時期を変更し、6月の最終日曜日に実施することになりました。


 

 

市政報告会のしかたについて(令和6年7月)

手紙の内容

 質問の時間が短く、また、質問をする方も高齢者が多く、内容にまとまりがなく話が長く感じる。質問を事前に募集し、回答してはどうか。その後、別途質問を受けてはどうか。

萩市長からの回答

 平素より、市政にご協力をいただき、ありがとうございます。

 これまで萩市では、令和3・4年度に「一日市長室」を開催し、ご提案のありましたように、事前に市民の方からご質問を受け付け、「一日市長室」当日に市長よりお答えをする形式を取らせていただきました。

 そして、今年度開催している「市政報告会」においては、夕刻の市民の皆様がお忙しい時間帯に、多くの市民の方々にお集まりいただき、限られた時間で、市長から市の主要施策等の説明及び市民の方からご質問をお受けしております。終了予定時間を19時半としていますが、多くの方からご意見等をお伺いするため、終了時間を超えてもご対応することとしております。

 ご提案のありましたように、事前に受け付けた質問にお答えし、その後、会場での質問にお答えすると、多くの時間を要するため、ご提案いただいた事前に質問を募集することはせず、現状の形式で開催をさせていただいております。

 なお、市政に対するご質問やご意見等については、萩市長が市民の方へ直接お答えする「萩市長への手紙」をはじめ、各総合事務所等においても承り、お答えをさせていただいております。ご質問等がございましたら、これらを是非ご利用いただけますと幸いです。

 しかしながら、本事業は市長が市民の皆様のご質問を直接お聴きする貴重な場として、各地で開催しております。質疑応答の時間が少しでも確保できるように、当日の運営を進めてまいりたいと存じますので、ご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

回答後の対応状況

・令和7年度「一日市長室」の開設

 申込はこちらから → https://www.city.hagi.lg.jp/soshiki/5/h65674.html 


 

 

国道191号線沿い植栽の草取りについて(令和6年4月)

手紙の内容

 いつもボランティアで国道沿いの草取りをしているが、一人では行えない場所もある。観光シーズンであるゴールデンウィークを前に、草取りをお願いしたい。

萩市長からの回答

 平素は、市政へのご理解ご協力に厚く御礼申し上げます。

 また、日頃からの道路周辺の環境整備活動につきまして、御礼申し上げます。

 先日いただきました「萩市長への手紙」でございますが、市内幹線道路の景観についてご心配をお掛けいたしております。

 いただきました貴重なご意見を受けまして、国道の管理者と調整を図りましたが、ゴールデンウィーク前の対応が難しいということであったため、今回につきまして、市の職員で応急的な作業を行いました。

 今後、国道の管理者が、改めて対応される予定です。

 今後も、引き続き、市政へのご理解ご協力をお願いいたします。


 

 

相島の活性化について(令和5年11月)

手紙の内容

 先日、新船「あいしま」に乗り、相島へ釣りに行った際に感じたこと。このまま何もせずに、数年過ぎれば、相島の人口は減少し、また、スイカや芋の収穫も激減し、無人島になるのではないか。若い人を呼び込めるような定住対策で、相島の人口増進について検討してほしい。

萩市長からの回答

 この度は、相島の活性化策、人口増進策について、ご提言をいただき誠にありがとうございます。

 さて、相島につきましては、ご承知のように、年々人口が減少しており、本年10月末現在では107人、高齢化率も73.8%と過疎化が進んでいます。

 また、令和3年4月以降、島内の小・中学校は休校となっている状況にあります。

 一方で、本年8月には、待望の新フェリー「あいしま」が就航し、10月からは、JA山口県萩統括本部において、毎週金曜日に移動販売車の運行を始められるなど新たな取組みも進められており、行政としても支援を行っているところです。

 また、島民の方々は、何とか島を守りたいとの思いから、スイカやさつまいもを中心とする農業や漁業など産業振興のほか、島民と島外の方が交流するスイカオーナー制度による収穫祭や、いも掘り体験、魚釣り、海鮮バーベキューなどが楽しめる相島いも掘りフェスタといったイベントを開催し、地域活性化に取り組まれてきました。

 萩市といたしましても、いただきましたご提言の内容を参考に、引き続き島民の皆様とともに、相島の活性化に取り組んでまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


 

 

ランドセルの軽量化及び支給について(令和5年9月)

手紙の内容

 小学生用のランドセルは、本革で重たいため子供の体に負担がかかり、また値段も高価である。軽い素材で丈夫な、そして安価なものが販売されているため、それを購入しても良いように市長から発信してほしい。もしくは、防府市のように市から新入生へプレゼントしてほしい。

萩市長からの回答

 萩市内の小学校では、ランドセルについて特別の指定はなく、各ご家庭で自由に選んでいただいているところです。そこで、ご提案のような軽い素材のランドセルをご使用いただくことも可能となっております。

 年々、大手メーカーなどの通学用かばんの予約時期が早くなっておりますので、入学前のお子さんに、入学準備用品などのお知らせが早めにできるよう、学校と調整してまいります。

 防府市では、子ども・子育て支援として、通学用かばんの配付事業を実施されております。

 萩市においては、通学用かばんといった形ではございませんが、子育て世帯への経済的支援を行うなど、子育てにやさしいまちづくりを推進するため、子育て世帯応援誕生祝金事業や子育て世帯応援学校給食費助成事業などを実施しているところでありますので、ご理解いただきますようお願いいたします。


 

 

福祉センター駐車場の一方通行について(令和5年6月)

手紙の内容

 萩市役所と総合福祉センター前庭駐車場の一方通行を守らない方が多い。広報はぎ等で周知を図るか、大きく表示するなどの対策をしてほしい。

萩市長からの回答

 この度は、萩市役所、総合福祉センター前庭駐車場について、ご意見をいただき誠にありがとうございます。

 萩市役所、総合福祉センター前庭駐車場については、令和元年の総合福祉センターの整備に伴い、場内を通行する車両の秩序を確保し、事故防止を図るため、令和元年12月に路面表示等を設置しました。併せて、令和2年1月号の「広報はぎ」におきまして市民への周知を行いました。

 しかしながら、路面表示に従って通行していない車両があるというご指摘をいただきましたので、国道からの入口部分への「右折禁止」の表示の設置や、駐車場内に一方通行の矢印を増設するとともに、徐行運転を促すためスピードバンプ(路面の一部を隆起させ、通過する車両に上下の振動を及ぼすことで運転者に減速を促す構造物)を要所に設置するなど、駐車場内の通行ルールを遵守していただけるような方策を検討してまいりたいと考えています。

 貴重なご意見、誠にありがとうございました。

回答後の対応状況

 駐車場内の通行ルールを遵守していただけるよう、国道からの入口部分への「右折禁止」の表示の設置や、駐車場内に一方通行の矢印を増設するとともに、徐行運転を促すためのスピードバンプの設置について、令和6年度中に実施できるよう調整しているところです。


 

 

休憩場所としての市営住宅の利用について(令和4年10月)

手紙の内容

 訪問看護の仕事をしており、田万川・須佐・むつみ地域等に訪問することがある。その際、休憩する場所がないため、車の中で昼食や仮眠をとっている。そこで、市営住宅を休憩場所として使用したいが、法人からの申し込みでは借りることが出来ない。入居条件を緩和してほしい。

萩市長からの回答

 平素より、市政にご協力をいただき、ありがとうございます。

 この度、お問い合わせいただきました、市営住宅使用の件について、お答えいたします。

 萩市営住宅条例で規定する市営住宅は、公営住宅法に基づき、住宅に困窮する低所得者に低廉な家賃で賃貸する為の住宅として建設、運用されるものです。また、入居者の資格についても法に基づき条例で規定しており、現に住宅に困窮していることが明らかな者が入居対象となっています。従って、大変申し訳ありませんが、休憩場所としての市営住宅の使用は困難です。

 ところで、市内各地に所在する公民館で備えている和室を、飲食を含め休憩目的で使用することが可能です。午前午後の半日単位での有料使用(広さ等に応じ330円~770円)となり、基本的には事前の申請が必要ですが、空いていれば当日の連絡でも使用可能な施設もありますので、ご検討いただければと思います。詳しくは、各公民館にお問い合わせください。

 また、各総合事務所、支所、出張所、公民館等のロビー等についても、休憩にご利用下さい。


 

 

東京大衆歌謡楽団について(令和4年8月)

手紙の内容

 東京大衆歌謡楽団は、昭和初期の名曲を歌う高島4兄弟による楽団で、美しい歌声は老若男女を魅了している。日頃は浅草等を中心に活動しており、コンサートはいつも満員である。ぜひ、萩市で生演奏を聴いてみたい。

萩市長からの回答

 平素から萩市政に対しまして、ご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

 この度は、「東京大衆歌謡楽団」によるコンサートの開催について、ご提案をいただき、誠にありがとうございました。

 萩市では、市民の皆さんの文化振興の向上に貢献するため、毎年文化事業を開催しているところです。今年度は、11月27日(日)に吉本新喜劇などお笑い芸人による「宝くじふるさとワクワク劇場」、来年1月22日(日)には、劇団四季によるファミリーミュージカル「人間になりたがった猫」を開催することが既に決定しております。

 この度、ご提案のありました「東京大衆歌謡楽団」は、とりわけ中高年の方々の熱烈な支持を得ており、全国各所でコンサートを開催され、大変人気のある兄弟4人組バンドと伺っております。

 文化事業には、音楽、演劇、舞踊、伝統芸能、落語などがあり、音楽一つをとりましても合唱、歌謡曲、クラシック、吹奏楽、邦楽、オーケストラなど、様々なジャンルがあります。こうした中、限られた予算で来年度の文化事業を幅広く検討しているところでございます。

 今回いただいたご提案も参考にさせていただき、来年度以降の文化事業を検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解ご協力を賜りますようお願いします。

回答後の対応状況

・令和6年3月24日(日)に萩市民館にて公演


 

 

指月公園を「観光名所」としてだけでなく、「市民の公園」として、更なる活用を図ることについて(令和4年2月)

手紙の内容

 先日、指月公園内にある指月山に登り、その原生林と頂上からの眺望の良さに驚いた。このことを市内に住む知人に話したところ、「指月公園は入場料がかかるので、あまり利用しない。」という答えが返ってきた。そこで、入場料を廃止すれば、市民も気軽に利用でき、公園内を散歩することにより健康増進にもつながるのではないか。

萩市長からの回答

 この度は、指月公園の活用について、ご意見をいただき誠にありがとうございます。

 指月公園は、毛利輝元が築いた萩城の石垣と堀の一部が今も当時の面影を残し、萩城跡は国の史跡に、指月山は国の天然記念物に、それぞれ指定されています。また、およそ600本のソメイヨシノが咲き誇る桜の名所でもあり、市民の憩いの場としても親しまれています。このたび、「入場料を廃止し、市民の誰もが気軽に散歩できるように」とのご提案をいただきました。指月公園は、萩市に住所を有する方は無料で入園できることとしており、観光客のみならず、市民の皆さまにもご利用いただいておりますが、今後、より多くの方にお越しいただけるよう、ホームページ等での情報発信に努めてまいります。

 さて、お手紙をいただき、先日、私自身も自分の足で指月山に登ってまいりました。本市では、数年前に山頂の一部の樹木を伐採しており、お寄せいただいた感想のとおり、日本海に抱かれた萩城下町のすばらしい景観を楽しむことができます。あわせて、指月公園周辺には、8か国・24名の彫刻家によって制作されたモニュメント等が並び、春には桜やツツジの花が美しく咲く「石彫公園」、「快水浴場百選」にも指定され白砂青松の景観が美しい「菊ヶ浜」などの観光資源が集まっており、市民の皆さまのウォーキングコースとしても活用いただけます。

 保健推進員や食生活改善推進員などから構成される「萩市健康づくり応援隊」では、旧町村部を含む9つのエリアにおいて、約40分から約3時間程度で散策できるウォーキングコースを紹介する「萩悠遊ウォーキングマップ」を発行し、市民の皆さまに、町歩きを楽しみながら健康づくりに取り組んでいただいています。このように、市内の観光資源について、観光地としての活用にとどまらず、市民の皆さまの健康増進にもつながる取り組みについて、引き続き検討していきたいと考えております。

 今後とも、ご支援、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。


 

 

出産祝金の支給対象について(令和3年9月)

手紙の内容

 萩市による子育て世帯への支援はとても助かっている。現在、令和4年度からの出産祝金の拡充に向けた検討がなされていると聞いた。そこで、出産祝金の支給対象について、令和3年度に産まれた子どもも対象にしてもらえないか。

萩市長からの回答

 この度は、出産祝金の拡充についてご意見をいただき誠にありがとうございます。

 この出産祝金につきましては、次世代を担う子どもの誕生を祝福するとともに、チャイルドシートやベビーカーなどの育児に必要な備品や新生児のおむつ購入に限定せず、それぞれの家庭で必要となる育児用品に対応できるよう幅広い経済的支援を図ることを目的とした制度です。

 具体的には、令和3年4月1日以降に出産する子育て世帯に対し、10万円相当の市内共通商品券を給付し、子育てにやさしい魅力あるまちづくりを推進するために始めた事業です。萩市におきましては、出生数の減少に伴う少子化の進行や人口減少問題が最重要課題となっており、子育て世帯のみなさんが、希望する子どもの数を持つことができるように、子育てや教育にかかる経済的負担の軽減を図る施策に積極的に取り組みたいと考えております。

 その一つとして、この度、お尋ねのありました出産祝金の拡充につきまして、現在、支給金額や支給方法、要件など色々な角度から研究をしているところです。

 引き続き、この大きな課題解決に向けて、今回いただいたご意見のように、市民の皆さん方の声をしっかり聴きながら、誰もが安心して子どもを産み、育てたいと思える「育てて良しのまちづくり」を目指してまいりますので、ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。

回答後の対応状況

・萩市の2つの誕生祝金について

 出生時に給付される「子育て世帯応援誕生祝金」に加え、令和4年度から新しい誕生祝金制度「多子世帯応援誕生祝金」が始まりました。多子世帯の経済的負担を軽減し、安心して生み育てることができるように、そして若い世代の移住・定住を促進するため、令和4年4月1日以降に出生する第2子以降の子どもを持つ世帯に祝金を給付します。

 それぞれ給付に際しては、要件がありますので、詳しくは子育て支援課へお尋ねください。

 子育て支援課ホームページはこちらから ↠ https://www.city.hagi.lg.jp/soshiki/35/h46358.html


 

 

旧明倫小学校3・4号棟の活用について(令和3年9月)

手紙の内容

 旧明倫小学校3・4号棟を、様々な行事での使用や、事業者等が入居することを目的に整備しているようだが、以前のように小学生が勉強する校舎として活用してはどうか。

萩市長からの回答

 平素より萩市政に対しまして、ご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

 この度、頂戴いたしましたご意見について、下記のとおり回答させていただきます。

 すでに新たな学び舎で明倫小学校の児童は学んでおり、旧校舎をご提案のように明倫小学校の校舎として活用することはできませんが、市では、かつて3部、4部の校舎であった建物も、本館や2部の校舎と同様に、文化財として末永く保存し後世に伝えていくこととしています。そして、保存するとともに、教育の現場であったことを踏まえ、萩の進取の精神を継承していくためにもしっかりと活用していきたいと考えております。

 このため、これら旧3部、4部の建物は、新たな産業や雇用機会の創出、また、地域を担う人材育成、市内外の交流によって賑わいを創出する拠点として整備を進めているところです。旧4部の校舎に関しては、市外から萩に誘致いたしましたIT産業の企業や、こども食堂・学習支援などを行おうとするNPO法人などの入居を今般決定した次第です。

 旧3部の校舎に関しましても、市民の皆さんの創作発表の場となる市民ギャラリーなどを今後開設することとしております。

 市といたしましては、こうした活用を通じて、旧萩藩校明倫館の敷地にあって、明治維新胎動の地である萩の教育や気風を今に伝える4棟の木造校舎を、先人の研鑽や足跡に思いをはせることのできる施設として後世に継承することとしておりますので、ご理解くださいますようよろしくお願いいたします。

 文化財施設でもあるこれらの旧校舎を後世に引き継ぐためには、なによりも市民各位のご理解やご協力が大切となりますので、整備工事を終えました後は、旧校舎に足をお運びいただき、ご利用いただければ幸甚です。

 このたびは、ご提言いただきありがとうございました。

回答後の対応状況

・萩・明倫学舎3・4号館の施設情報(令和6年6月1日現在)

(1)萩市観光関連団体事務所(3号館)

萩市観光協会、萩温泉旅館協同組合、はぎ温泉配湯協同組合、萩市観光課の事務所です。萩市の観光拠点として萩市を訪れた観光客のおもてなしをします。

(2)交流会(3号館)

イベント、講習会、会議等で利用可能な貸館です。プロジェクターやスクリーンなどの映像機器、マイクやアンプなどの音響設備の貸出も可能です。

(3)市民ギャラリー(ふれ愛ギャラリー萩ぶらっと)(3号館)

文化・芸術の発信拠点として、市民の方が創作した絵画や工芸品、写真などが展示されています。展示内容は週や月単位等で変わり、どなたでも無料で観覧可能です。

(4)コワーキングスペース(4号館)

各席の電源や高速Wi-Fi環境が整備されたスペースです。ワーケーションやテレワーク、出張中のワークスペース等として利用可能です。テレビ会議などで使用できる防音ブースもあります。

(5)はぎポルト~暮らしの案内所~(4号館)

移住を希望する方の総合相談に加え、萩と関わりたい人と地域をつなぐ拠点。「萩map」を使って、おすすめのヒト・コト・モノを紹介します。

(6)子ども第三の居場所・萩拠点Waku(2)BASE(ワクワクベース)(4号館)

やりたいをやろうをキーワードに、自分らしい未来を選択し歩いていく子供たちを、地域のみんなで支え「やりたい」を一緒にやる、前進する秘密基地です。子ども食堂やシェアキャンパス、コミュニティカフェなど、地域に根付いた活動をしています。

(7)その他(4号館)

IT企業等のサテライトオフィスとして活用しています。