マイナポータルで健診情報の閲覧が可能となります
印刷用ページを表示する 掲載日:2021年10月20日更新
マイナポータルでの健診情報の閲覧について
マイナンバーカードの健康保険証利用申込をした方について、令和2年度以降の健診結果をマイナポータルで閲覧できるようになりました。
令和2年度(2020年4月1日~2021年3月31日)健診実施分については、令和3年11月1日までに登録完了予定です。
令和3年度以降(2021年4月1日以降)健診実施分については、健診受診年度の翌年度の11月1日までに登録完了予定です。
マイナンバーカードの健康保険証利用申込及び特定健診情報のデータ登録状況について、詳しくは以下外部サイトをご覧ください。
マイナンバーカードが健康保険証として利用できます <外部サイト>
マイナポータルへの特定健診情報のデータ登録状況など <外部サイト>
令和2年度(2020年4月1日~2021年3月31日)健診実施分については、令和3年11月1日までに登録完了予定です。
令和3年度以降(2021年4月1日以降)健診実施分については、健診受診年度の翌年度の11月1日までに登録完了予定です。
マイナンバーカードの健康保険証利用申込及び特定健診情報のデータ登録状況について、詳しくは以下外部サイトをご覧ください。
マイナンバーカードが健康保険証として利用できます <外部サイト>
マイナポータルへの特定健診情報のデータ登録状況など <外部サイト>
マイナンバーカードの安全性
・マイナンバーカードの健康保険証利用は、ICチップの中の電子証明書のみを使用し、マイナンバー(12桁の番号)は使いません。
・医療機関や薬局の窓口職員がマイナンバーを取り扱うことはありません。
・他人にマイナンバーを見られた場合でも、他人がその番号を使って手続きすることはできない仕組みになっています。
・診療情報がマイナンバーと紐づけられることはありません。
・カードのICチップの中に、受診歴や薬剤情報などのプライバシー性の高い情報が記録されることはありません。
・紛失や盗難などの場合は、フリーダイヤルにより、24時間365日、カードの一時利用停止を受け付ける体制がとられています。
・医療機関や薬局の窓口職員がマイナンバーを取り扱うことはありません。
・他人にマイナンバーを見られた場合でも、他人がその番号を使って手続きすることはできない仕組みになっています。
・診療情報がマイナンバーと紐づけられることはありません。
・カードのICチップの中に、受診歴や薬剤情報などのプライバシー性の高い情報が記録されることはありません。
・紛失や盗難などの場合は、フリーダイヤルにより、24時間365日、カードの一時利用停止を受け付ける体制がとられています。