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山陰本線の乗り方案内

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年7月22日更新

 山陰本線は、車窓から日本海の美しい景色をのんびりと楽しめる魅力的なローカル線です。
 現在、萩市周辺を走る定期列車は、運転士ひとりで運行する「ワンマン列車」となっています。

 普段あまり列車に乗らない方や、市外から観光で訪れた方にも安心してご利用いただけるよう、乗降方法や運賃の支払い手順をご案内します。

ワンマン列車

ワンマン列車の基本ルール

 乗る時は「1両目の後ろ」、降りる時は「1両目の前」 が大原則です!
 2両編成の列車でも、車内放送で案内がある一部の有人駅を除き、「2両目のドア」は開きません。乗る時も降りる時も、必ず「1両目」をご利用ください。

ワンマン列車の乗降方法

ワンマン列車の乗り方・降り方

1.駅で列車を待つ・確認する

  駅に着いたら、まずは時刻表で「行き先」と「出発時刻」、「のりば」を確認しましょう。
  ・券売機がある駅では、ホームに向かう前に乗車券(きっぷ)を購入してください。
  ​ (※乗車券を購入した場合は、整理券を取る必要はありません)

時刻表

2.列車に乗る(1両目の後ろから乗る)

  ・ワンマン列車に乗るときは、「1両目の一番後ろのドア」から乗車します。
  ・ドア横にボタンがある車両では、ランプが点灯している時に車外の「あける」ボタンを押して乗り込みます。
  乗車後は、車内の「しめる」ボタンを押してドアを閉めてください(車内温度維持にご協力をお願いします)。
  ・乗車券を持っていない場合(無人駅からの乗車など)は、乗車口にあるオレンジ色の発券機から「整理券」を必ず1枚お取り
  ください。整理券は降りる際の運賃精算に必要です。

3.運賃を確認する

  降りる駅が近づき「次は○○」という車内アナウンスが流れたら、車両の前方上部にある「運賃表示器」を確認します。
  お持ちの整理券の番号と、運賃表示器の番号を照らし合わせます。その番号の下に表示されている金額が、お支払いいただ
  ​く運賃です。

運賃表示

4.運賃を支払う・列車から降りる(1両目の前から降りる)

 降りる駅(有人駅か無人駅か)によって、支払い方法が異なります。乗降方法については車内放送でもご案内があります。

 【無人駅で降りる場合】
  ・降りる時は、進行方向「1両目の一番前のドア」から降車します。
  ・車両前方(運転席のすぐ後ろ)にある「運賃箱」に、運賃と整理券(または乗車券)を一緒に入れてから、
  ​前のドアから降りてください。​
  ・※定期券をご利用の方: 定期券を運転士に直接はっきりと「お見せ」ください。​
  ・※運賃箱はお釣りが出ません。事前に運賃箱に備え付けの両替機で両替を済ませておきましょう。
  ​・※両替機は千円札と硬貨のみ対応です。二千円札以上の紙幣は両替できません

運賃箱

 【有人駅(長門市駅など、駅員がいる駅)で降りる場合】
  ・車内放送で案内があり、ホーム側のすべてのドアが開きます。どのドアからでも降車可能です。

  ・改札口で駅員さんに、直接運賃と整理券(または乗車券)をお渡しください。定期券の方は駅員にご提示ください。
    (※駅員が不在の時間帯は、無人駅と同じように車内の運賃箱に入れてから降りてください)

注意事項

  ・萩市内の山陰本線の駅では、ICOCAやSuicaなどの交通系ICカードはご利用いただけません。

  ・小学生の運賃は、大人運賃の半額です(10円未満は切り捨て)。また、小学生以上の同伴者1人につき、
  幼児(小学生未満)2人まで無料で乗車できます。