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活動Q&A

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年5月1日更新
協力隊活動写真

萩市でも、少子・高齢化と人口減少が進み、地域の再生が課題となっています。平成27年度より、萩市では、都市に住んでいる人たちなど、地域外の人材を新たな担い手として受け入れ、定住・定着を促す「萩市地域おこし協力隊」を採用しています。令和2年4月現在、市内各地で、観光交流事業や農山漁村の地域づくりに従事する「地域おこし協力隊」は、全14人。配属された地域で、新たな視点での地域振興や魅力づくりに向け、「萩をおこす」精力的な活動に取り組んでいます。

地域おこし協力隊(以下、協力隊)の制度詳細については総務省のページをご覧ください。

(1)働き方について

働き方について

Q. 雇用関係はどのようになりますか?

A. 萩市の協力隊は「会計年度任用職員」として市が雇用します(2020年4月より)。平たく言うと、1会計年度(4月から翌年3月)の期間に任用された市の職員です。活動に取り組む姿勢や成果等を評価され、年度単位で更新、最長で3年まで延長されます。着任したら市の職員の自覚を持って活動しましょう!

会計年度任用職員について(総務省 PDF)

Q. ミッション型の活動ってなんですか?

A. ミッション型とは「〇〇の事業継承に関する活動」「道の駅の活性化に関する活動」など具体的な枠組みと主な活動が決まっていて、萩市はこちらを採用しています。ちなみに、他地域にあるフリーミッション型は「〇〇地域に関する活動」など大きな枠組みだけが決まっているものです。

Q. 副業はできますか?

A. 会計年度任用職員のため、副業は可能です。現在14名いる隊員のうち12名が実際に副業を行なっています。ただし、副業をする際は所定の届出書を事前に提出してください。服務規程に違反しない、労働基準法に則った仕事であれば基本的にokです!

Q. 休日はいつですか?有給はありますか?

A. 休日は、基本的に土日の2日と平日の1日の計3日間です。平日で休む日は上司と相談の上、決めてください。ミッションによっては土日出勤もあります。その際は平日に3日間休みをとります。有給は任用月数によって異なりますが、年間約10日あります。勤続月数によって増加します。

Q. 休日も働く場合がありますか?

A. 基本的にはありませんが、市主催のイベントに携わる場合があります。その際は代休を取得できます。その他、地域行事(お祭、清掃活動)や地域団体活動(消防団、協議会)は業務外で任意ですが、積極的に参加することをお勧めします。ネットワークを広げたり、地域課題を発掘するチャンスです!

(2)応募にあたって

応募にあたって

Q. 応募資格や条件はありますか?

A. 現住所が萩市以外で、かつ条件不利地域でないことが必須です。詳しくはお問い合わせください。また、条件としては要運転免許、PCの一般的な操作、任期後も萩市に定住意思のある方などです。

条件不利地域について(総務省 平成30年 PDF)

Q. 現役隊員のお話を聞くことはできますか?

A. はい、可能です!どの隊員にどんなことを聞きたいか、質問事項をまとめた上でご連絡ください。現在活動中の隊員は隊員紹介&所属ページよりご確認ください。

Q. ミッションと自分のやりたいことが共通のテーマですが、細かい所が微妙に違います...

A. そういうことありますよね!ミッションを通して、地域の人とつながったり、萩市について知ることができたりなど、退任後に向けて得るものがたくさんあります。「ちょっと違うからやらない」ではなく、「これも何かの縁」と思って、ぜひご検討ください。ご連絡いただければ相談に乗りますよ!

(3)活動について

活動について

Q. 着任実績と主な活動状況について教えてください

A. 萩市では平成27年度から採用を始め、現在14名5期まで在任中です(令和2年4月時点)。今年で4年目となり、着実にステップアップしています!現在活動中の隊員は隊員紹介ページから、過去の活動実績は情報収集・発信ページに掲載しています。

Q. 他の隊員との交流はありますか?

A. 月2回の定例会で、全隊員と担当職員が集まります。定例会では、各隊員の活動内容の情報共有や退任後の計画の発表などを行い、フィードバックをします。職員も同席するので、研修会やイベントの紹介、活動の相談も可能です。定例会は隊員が主体となり、どんどん改良を続けています!

Q. 研修は自由に参加できますか?

A. 業務として行く場合は事前に申請が必要です。出張費用が発生する場合は併せて申請し、承認されれば、活動経費を活用して参加できます。なお、参加後は報告書の提出が必須です。これまでにも国や県が主催する協力隊向けのイベントや、職員向けの研修など多数参加しています。

Q. 経費の400万円は自由に使えますか?

A. 自由に使うことはできません。大きく報償費等200万円、その他の活動経費等200万円が設けられています。経費を活用して「なにか実証実験をしてみたい」「遠方の研修会に参加したい」という場合は、その都度申請を出して、承認を受けます。

経費について(総務省 平成31年 PDF)

(4)退任後について

退任後について

Q. 協力隊退任後はどのような進路がありますか?

A. 主な進路は起業、就業、就農に分けられます。萩市の協力隊の OBOGは体験型観光を実施する旅行会社の設立、映像制作・編集などを行う企画会社の設立、萩のブランド産品である「山口あぶトマト」の生産者、公共施設管理、市内企業へ就職等、様々な分野で地域の担い手として活躍しております。

全国の協力隊の進路について(総務省 平成29年 PDF)

Q. 退任後の準備はどのように進めればいいですか?

A. 1年目から退任後に向けて計画的に進めてください。協力隊は最長3年ありますが、あっという間に過ぎてしまいます。地域協力活動をしながら、4年目に給料がゼロになっても生活できるように準備してください。OBOGや現隊員に聞いてみると何かヒントが得られるかもしれません!

Q. ぶっちゃけ定住率はどれくらいですか?

A. ぶっちゃけ、7割程度です!この数字の評価は人それぞれになりますが、総務省が平成29年9月に発表した全国の定住率が約5割(同一市町村に定住した者)であるため、そこまで悪い数字とは思いません。ただ、萩市の協力隊全員に市内へ定住してほしいので、協力隊が定住に向け抱いている業の実現に向けて、しっかりサポートを行っていきます。

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