龍が通った道まつり
秋晴れのなか龍が通った道まつり開催 ~足摺山山頂から龍が通った道を見下ろす絶景を楽しむ~
令和7年11月16日(日)、快晴のもと「龍が通った道まつり」が畳ヶ淵交流事業実行委員会主催により開催されました。
今年は、3000万年前の火山群の一部で標高326m、「足摺山(あしずりさん)」の登山をメインに、火山活動で生じた地形等を学んでいただきました。
参加者は、市内外から一五名の方に参加いただき、小学生のお子さまも元気に参加してくれました。
当日は、猿屋の瀧を見学後、約一時間かけて、足摺山に登りました。登山には、足摺山保存会の方に同行いただきました。登山道には、案内看板や木にピンクのリボンが設置してあり、道に迷うことなく行けましたが、道は、険しくロープにつかまって登るなど急な勾配のところもありました。
山頂に到着すると、山頂の岩場には、石仏が並び下を見下ろすと絶景が広がり参加者一同、雄大な景色を喜んでおられました。
また、実行委員会の宮内会長より、遠くに見える約四〇万年前に噴火したイラオ山から溶岩が流れ出し、この地形が形成されたことの説明もあり、自然の歴史に触れる貴重な機会となりました。
下山途中には、言い伝えのある「おおひとのあしあと」と呼ばれる七〇センチメートルの足跡がある岩場で記念写真を撮りました。
下山後は「龍鱗郷」や「上の原台地」を見学し、龍の里やどみにて昼食休憩をとりました。昼食には、弥富の特産品である十割手打そばを参加者の皆さまにご賞味いただきました。
最後に弥富龍神太鼓の迫力ある演奏が披露され、「龍からの贈り物」として、地元の手作りのこんにゃくや柚子マーマレド・そばぱんなど参加者にお土産をお渡し、全日程を無事に終わることができました。
ご協力いただいたスタッフの皆さま、そしてご参加いただいた全ての皆さまに心より感謝申し上げます。
今後も地域の自然と歴史を大切にしたイベントを開催してまいります。