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印刷用ページを表示する 掲載日:2025年6月1日更新
萩市食生活改善推進協議会

平成17年3月6日に、萩市・川上村・田万川町・むつみ村・須佐町・旭村・福栄村の1市2町4村が合併。同年4月1日、旧市町村ごとに独立してあった食生活改善推進協議会を「萩市食生活改善推進協議会」として組織し、7地域を各支部として組織しました。
平成26年度にむつみ支部と福栄支部が一緒になり、現在は6支部、95名(R7年4月現在)で活動しています。
平成26年度にむつみ支部と福栄支部が一緒になり、現在は6支部、95名(R7年4月現在)で活動しています。
食生活改善推進協議会とは?
住民の健康増進と、食生活改善思想の普及・実践を図るため、“行政と住民のパイプ役”として活動する組織です。
食生活改善推進員とは?
市が開催する「食生活改善推進員養成講座」を受講・修了し、自らの意思でなる方をいい、愛称を“ヘルスメイト”といいます。
活動はすべてボランティアで行われます。
活動はすべてボランティアで行われます。
主な活動
支部ごとでの活動を中心に、食生活改善の普及啓発や行政事業の協力支援などを行っています。
(1)地域独自活動
各地域の特性や需要に合わせ、事務局の支援を得ながら食生活改善のために行う活動。
例)男性料理教室、園・小中学校での食育教室、郷土料理の伝承、節塩普及活動など
(2)地区復伝活動
自分たちが学んだことを、自分たちの力で住んでいる地域やご近所に伝える活動。
例)地区サロンでの講話や調理実習、レシピ等の配布による家庭訪問など
(3)県委託事業
山口県食生活改善推進協議会より委託されて実施する事業。
支部で1事業程度を受け持ち、地域独自活動などの既存の事業内で実施することが多い。
(4)自己研修
推進員としての資質向上のため、事務局が実施する研修。
例)支部研修会(年5回)、ヘルスメイト研修会(年1回)
(1)地域独自活動
各地域の特性や需要に合わせ、事務局の支援を得ながら食生活改善のために行う活動。
例)男性料理教室、園・小中学校での食育教室、郷土料理の伝承、節塩普及活動など
(2)地区復伝活動
自分たちが学んだことを、自分たちの力で住んでいる地域やご近所に伝える活動。
例)地区サロンでの講話や調理実習、レシピ等の配布による家庭訪問など
(3)県委託事業
山口県食生活改善推進協議会より委託されて実施する事業。
支部で1事業程度を受け持ち、地域独自活動などの既存の事業内で実施することが多い。
(4)自己研修
推進員としての資質向上のため、事務局が実施する研修。
例)支部研修会(年5回)、ヘルスメイト研修会(年1回)
食生活改善推進員になるには
萩市では、行政栄養士等を講師とする養成講座が隔年で開催され、食生活や健康づくり全般に関する講習を約20時間受講する必要があります。
令和5年度は11名が受講し、新たに5名が新規会員として活躍してくれています。
令和7年度からは、初めて「ポイント制」を導入し、各地域で開催される支部研修会等に参加することで養成講座が受講できるようになります!
令和5年度は11名が受講し、新たに5名が新規会員として活躍してくれています。
令和7年度からは、初めて「ポイント制」を導入し、各地域で開催される支部研修会等に参加することで養成講座が受講できるようになります!